「売れるコンサルタントになるための営業術」五藤 万晶

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売れるコンサルタントになるための営業術 (DOBOOKS)

【私の評価】★★★★☆(87点)


■経営コンサルタントと
 セミナー講師は全く違う!
 という一冊です。


 セミナー講師は、
 大人数の社員に対して
 教育する。


 それに対して、
 コンサルタントは、
 経営者に対して
 ノウハウを提供する。


 まず、見込み客として
 経営者を集めなくては
 ならない
のです。


・セミナーで50人、100人集まっていても、
 参加者が営業マンばかりで
 社長がいないのであれば、
 コンサルティング契約は取れませんよ、
 ということです(p41)


■したがって、
 企業にDMやファックスで
 セミナーを告知する。


 経営者向けの書籍を出版して、
 セミナーに誘導する。


 メルマガやブログで
 定期的にノウハウを提供して
 セミナーに誘導する。


 このような
 見込み客を集める仕組みを
 構築することが大事なのです。


・100の活動に対して、最終的に2とか3の
 結果が確率論で得ることができるという
 導線設計がしっかりつくられているかどうか、
 これが重要なのです(p26)


■もちろん、セミナーでは
 最終的にはコンサルティング契約を
 お薦めします。


 1000人に告知。
 10人セミナー参加。
 1人受注。
 こんな感じでしょうか。


 五藤さん、
 良い本をありがとうございました。


───────────────


■この本で私が共感したところは次のとおりです。


・書籍→自社サイト訪問→セミナー参加→
 コンサルティングといった一連の流れで
 コンサルティング契約につながれば、
 まさに理想的です(p183)


・「定期的なコンサルティングに関したコラム」が
 発信されていること
が重要となります。・・・
 定期的な発信により、人ははじめて
 「実際に活動している人」と
 理解するからです(p189)


・「10万~20万円かけて見込み客を集めて、
 300万円受注する」といった感覚です(p203)


・自分で顧客を開拓できなければ、
 それは下請け業であり、
 生殺与奪権を他人に握られている(p209)


・絶対欠かすことができない三つ・・・
 「コンサルティングの案内リーフレット」
 「申し込みパンフレット」
 「コンサルティングブック」(p108)


・ひとつに絞った上で、そのコンサルティングの
 「フルパッケージ」「簡易型」、
 また「訪問型」と「来社型」、
 「個別型」と「グループ型」など、
 2種類や3種類に分けるのがコツです。(p173)


売れるコンサルタントになるための営業術 (DOBOOKS)
五藤 万晶
同文舘出版
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【私の評価】★★★★☆(87点)



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■目次

1章 営業力は、3千万プレーヤーへの夢を叶える原動力
2章 先生業の構図と営業の仕組み
3章 コンサルタントが持つべき、三つの営業ツール
4章 コンサルタントが、商品力を高める重要視点
5章 契約獲得までを、確率論に変える「導線設計」の実務



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