「上司の心理学―部下の心をつかみ、能力を高める」衛藤 信之

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上司の心理学―部下の心をつかみ、能力を高める (Life&Business series)

【私の評価】★★★☆☆(72点)


■権威によるリーダーシップから
 魅力によるリーダーシップを
 お勧めする一冊です。


 権威によるリーダーシップは、
 役職であったり、
 権限で部下を従わせるもの。


 魅力によるリーダーシップは、
 部下が自ら上司に
 ついていきたくなるものです。


・尊敬している人物、
 好感を持っている人物から、
 人は見習おうと考えるのです(p192)


■権威によるリーダーシップは、
 部下を指示に従わせます。


 魅力によるリーダーシップは、
 部下の言うことを聞きます。


 そして
 「そうだよね、わかるよ」
 と受け止めたうえで、
 「こうしたいと考えているが、どう思うか」
 と相談するのです。


・アクティブリスニング・・
 くり返す・・まとめる・・
 心を汲む(p76)


■コーチング的な考え方が
 入っていると思いました。


 衆智を集めて、
 部下に責任を持って動いてもらうのが、
 良いのだと思いました。


 衛藤さん、
 良い本をありがとうございました。


───────────────


■この本で私が共感したところは次のとおりです。


・部下が憧れるような上司になるためには、
 二つの条件が必要です。
 一つは、その上司が人間的にすぐれていること。
 もう一つは、部下の心の充足を
 満たしてあげられるように努力していること(p21)


・部下たちの気持ちを理解するように努める。
 そして組織の方向性を部下たちに伝える・・
 まわりの人々とズレがないようなリーダーシップを
 とっていく強さが必要なのです(p26)


・上司にとって重要なのは、
 部下の「やる気」や「創造性」を
 引き出すことです(p35)


・カウンセリングの第一のキーワード・・
 「あなたがあなたであるから、
  あなたが大好きなんだ

 というメッセージ(p211)


上司の心理学―部下の心をつかみ、能力を高める (Life&Business series)
衛藤 信之
ダイヤモンド社
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【私の評価】★★★☆☆(72点)



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■目次

第1章 どうすれば部下は動くのか―権力から魅力へのリーダーシップ
第2章 「聴き方」の心理学―部下の心を理解し、能力を引き出す
第3章 「伝え方」の心理学―部下が自ら動き出す自己主張の技術
第4章 「問題解決」の心理学―意見の対立からベストアンサーを導く
第5章 「価値観」の心理学―部下に組織の価値観と常識を指導する
第6章 勇気と行動がオフィスを変える―明日から始める魅力型リーダーシップ



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