「7つのゼロ思考」中村一也

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7つのゼロ思考 外資系コンサルタントも知らない「異次元スピード仕事術」

【私の評価】★★★★☆(85点)


■外資系企業で3人の仕事を
 一人でやることになった
 著者の仕事術です。


 激務ゆえに周囲の人から
 「ご愁傷さま」
 と言われる職場で
 彼は何を得たのか。


 それは効率的に仕事を完了させ
 上司を満足させる技術です。


 まず、目の前の作業は、
 「すぐやる」。


受けたボールを、
 すぐに投げ返す
(p21)


■資料作成については、
 過去の資料を流用する。


 でなければ、
 過去の取り組みを参考にする。


 過去に検討していない仕事は
 ほとんどないのですから、
 現在の環境に合わせ
 修正すればよいのです。


組織にはこれまでの積み重ねがあります
 これを無視して一から資料を
 作ろうとする行為は、非効率的です(p101)


■非常に実務的でした。


 あらゆる批判に耐える説得力の
 考え方は素晴らしい。


 参考にさせていただきます。


 中村さん、
 良い本をありがとうございました。


───────────────


■この本で私が共感したところは次のとおりです。


メールが来た瞬間に返信すれば、
 丁寧な説明がなくとも
 相手が不快に思うことはなく・・(p93)


・仕事を依頼されたときに、
 その仕事の終わりまでをイメージし、
 起こりうる障害を想定する(p34)


・「モレ=0」
 (全体を把握し、漏れをなくす)(p138)


・説得力とは、「主張があらゆる批判に耐えること」・・・
 批判は基本的に次の2つに分類できます・・
 「網羅性に対する批判(モレはないか?)」と
 「事実と論理に対する批判(本当にそうなのか?)」
 (p154)


【私の評価】★★★★☆(85点)


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■目次

第1のゼロ思考「ボール=0」〈ボール(仕事)を受けたらすぐ離す〉
第2のゼロ思考「期待値=0」〈アウトプットの質への期待を低く抑える〉
第3のゼロ思考「デスク=0」〈デスクを空にする〉
第4のゼロ思考「オリジナル=0」〈ゼロベースから始めない〉
第5のゼロ思考「作業=0」〈他人に作業を任せる〉
第6のゼロ思考「モレ=0」〈全体を把握し、漏れをなくす〉
第7のゼロ思考「モノマネ=0」〈「新しさ」で高いアウトプットを生み出す〉



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