「やる気はあっても長続きしない人の「行動力」の育て方 自分を変える「7+1の習慣」」安藤 美冬

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やる気はあっても長続きしない人の「行動力」の育て方 自分を変える「7+1の習慣」

【私の評価】★★★★☆(84点)


■実力もないのに、不満ばかり。


 自称やる気のある新入社員だった著者は、
 仕事で失敗し、人間関係にも疲れ、
 抗うつ症と診断されました。


 ストレスでブランド品に
 何十万円と浪費し、
 ついには彼氏に振られてしまいます。


 もうだめだ。


 そんなとき、彼女は、
 書店で「7つの習慣」と
 出会ったのです。


現在の自分は、過去の自分の
 行為や考えたことの集大成
・・
 今までと同じやり方、同じことをしていては、
 未来の自分の姿は今とあまり
 代わり映えしないでしょう(p92)


■著者は、この種の成功本が
 好きではありませんでした。


 しかし、ペラペラと本をめくってみると、
 今までの自分と正反対のことが
 そこには書いてあるではありませんか。


 なんだ、
 全然できていないじゃないか。


 ドン底の中で、彼女は
 一筋の光を見つけたのです。


 それから彼女は、
 「7つの習慣」に書いてあることを
 やり始めるのです。


・「3年サイクル」で人生計画を立てる・・
 「大テーマ」と「小テーマ」を
 設定する(p71)


■著者は現在、自分の好きな旅を通じて
 フリーで働いています。


 セミナーに出席し、本を読み、
 人と会い、日記を書く。


 そうした正しい方向の
 積み重ねが彼女の幸せと成功を
 支えていることがわかりました。


 私も「7つの習慣」から本を
 読み始めましたので、
 奇遇ですね!


 安藤さん、
 良い本をありがとうございました。


───────────────


■この本で私が共感したところは次のとおりです。


・曖昧な言葉を使っているうちは、
 本気になれない(p46)


すべての行動に意味を持たせる(p76)


・「3年後の自分にふさわしくない」
 と感じるものをデトックスする(p89)


・あれこれと手をつけてみるものの、
 そもそものベースが焦りや不安という
 負の感情ですから何をやっても、
 ちっとも楽しくないし、
 長続きしないのです(p27)


・20代から独立したての頃までの私は
 「インプット過多」でした・・
 かえって自分を見失ってしまいそうに
 なることもしばしばでした・・
 「発信する」ことに意識を
 向けてみてください
(p103)


・ステージを上げてくれる人、
 応援してくれる人、
 一緒に頑張っていく人を見つけよう(p150)


・100点を目指すより、
 今の自分ですぐにやる(p167)


・ルーツを知る・・
 ひょんなことから「家系図」を
 作成してみました・・
 家系図専門の司法書士に
 お願いすることにしました(p176)


【私の評価】★★★★☆(84点)



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■目次

第1の習慣 すべては「自分」からはじまる
第2の習慣 人生のゴール地点を決める
第3の習慣 「マイルール」で選択と集中をする
第4の習慣 Win ‐Win の関係を結ぶ
第5の習慣 人の心を動かすもの
第6の習慣 シナジー
第7の習慣 自分の器を磨き続ける
番外編 第8の習慣
あとがき 人は皆、「本物」になっていく




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