「「空飛ぶロボットは黒猫の夢を見るか? ドローンを制する者は、世界を制す」高城 剛

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空飛ぶロボットは黒猫の夢を見るか? ドローンを制する者は、世界を制す

【私の評価】★★★☆☆(72点)


■最近、報道されなくなりましたが、
 空飛ぶロボット、
 ドローンについての一冊です。


 世界のシェアは中国、米国で
 占められているのに
 著者は危機感を持っている。


 この新しい分野から
 未来を作る企業が
 出てくるかもしれないからです。


・今後はドローン界隈から、
 新たなYahoo!やグーグルが出てくる

 と考えるのが正しい(p13)


■著者は未来を見通せるものが、
 未来を獲得するとしています。


 ドローンが攻撃兵器として
 使われることも考えられる。


 だとすれば、日本として
 ドローンを研究しておかなくてはならない
 ということなのです。


・世界のどこかの反社会組織が、
 私設ドローン・アーミー・・を名乗って、
 1万機のフォーメーションされた
 ドローン軍団を作ってもおかしくない(p176)


■ドローンとは、ロボットの
 一形態なのだと思いました。


 未来はロボットに
 支配されているのかもしれませんね。


 高城さん、
 良い本をありがとうございました。


───────────────


■この本で私が共感したところは次のとおりです。


・UberやAirbnbといった
 「現実空間へ拡張していくインターネット」
 が中心となるだろう。
 それを広義にIoT(モノのインターネット化)や
 インダストリー4.0とさまざまな名前で
 呼んでいるだけ(p11)


・自動車やスマートフォン同様、
 ドローンの普及も決して止められない(p44)


・現在、写真やファイルを電子メールに添付するように、
 焼きたてのチーズケーキから庭先の花までを、
 ドローンに「添付する」未来がやってくる(p181)


・現段階で日本が進むべき道は、
 アメリカとの協力関係を前提にしながら、
 オープンソースを使った中国に負けない
 ドローン製造と、日本独自の
 「3Dスマートタウン」や
 「ドローン・シティ」ともいえる
 システムインテグレーションのノウハウを
 構築することにある(p206)


【私の評価】★★★☆☆(72点)



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■目次

第1章 ドローンの現状
第2章 ドローンと世界3大メーカー
第3章 ドローンと日本
第4章 ドローンの未来



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