「30代から始める「頭」のいい勉強術」和田 秀樹

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30代から始める「頭」のいい勉強術

【私の評価】★★★☆☆(78点)


■社会人こそ勉強すべきということは、
 みなさんわかっていると思います。


 社会人が勉強すると、
 お金が入ってきて、
 出世することができます。


 そうした欲望をはっきり
 させようと和田さんは言っています。


・自分の人生を企画するときは、
 みずからの欲望にとことん素直になることだ
 「金を儲けたい」「いい家に住みたい」
 「先に出世したヤツを見返してやりたい」など、
 思い切り自分に正直になって、
 自分が一番望んでいることを
 問だたしてみる(p33)


■社会人の勉強は、
 資格の勉強を除けば、
 出世するための勉強です。


 知識を増やす勉強も必要ですが、
 人間性を高める読書も
 必要でしょう。


 そうした複合的な勉強は、
 終わりがないのですね。


 和田さん、
 良い本をありがとうございました。


───────────────


■この本で私が共感したところは次のとおりです。


・「勉強とはつらいもの、苦しいもの」という
 思い込みから、30代になると勉強から
 遠ざかってしまう人は少なくない。・・
 もともと、勉強することの楽しさは、
 多くの人が知っているはずである(p30)


・私の弟は、受験生時代、
 自分が教師になったつもりで
 "架空授業
"を行っていた。・・・
 有効な勉強法であったことは
 間違いない(p100)


・「一冊を六章」読むよりは、
 「三冊を二章ずつ」読め(p148)


・自分の将来について
 「企画書」を書いてみよう・・・
 地位と肩書があるあいだに、
 自分の頭に対しても次の手を
 打っておく必要があるだろう(p264)


30代から始める「頭」のいい勉強術
和田 秀樹
三笠書房
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【私の評価】★★★☆☆(78点)



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■目次

1 まず、この「方法論」を知っておく!―「仕事をする力」「学ぶ力」をどう高めるか
2 「頭」のいい思考術―「考える力」を三〇代からグンと伸ばす人
3 「頭」のいい記憶術―「覚える力」が伸びる人、伸び悩む人
4 「頭」のいい読書術―「知識・情報力」にムダのない人、ムダの多い人
5 「頭」のいい試験勉強術―「役立つ資格」を最短時間でとれる人
6 「頭」のいい時間術―「一日の使い方」がうまい人、へたな人
7 「頭」をよくする三〇代からの生き方―これから伸びるのは「どんな人」か



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