「アンソニー・ロビンズの自分を磨く」アンソニー・ロビンズ

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アンソニー・ロビンズの自分を磨く (単行本)

【私の評価】★★★★★(93点)


■アメリカのトップコーチである
 アンソニー・ロビンズの一冊。


 アンソニー・ロビンズは、
 うまくいっていない人は、
 自分の可能性を制限する否定的な信念を
 持っているといいます。


 たとえば、
 この問題は永遠に続く。

 (いやいや、どんな問題も解決しますよ)


 自分の人生は失敗だらけだ。

 (いやいや、成功したこともあるでしょ)


 すべては自分の落ち度である。

 (相手が悪いのでは?)


・人生に悪影響を与える三つめの信念は
 「自責性」、つまり問題をすべて
 自分のせいにすることである(p33)


■こうした信念が人を成功させたり、
 破壊したりします。


 自分がどんな信念を持っているのか
 書き出し、じっくり考える。


 それを自分にとって良い信念に
 変えていくのです。


 そうすることで、
 少しずつ人は成長するわけです。


・「自分は毎日、少しずつ改善し続けている」
 という自覚だけが、
 人生で唯一の安心感の源だ(p38)


■さすがカリスマコーチだと
 思いました。


 いかに自分を幸せにするのか、
 強い思いが必要なのでしょう。


 自分が気持ちよくなるリストを
 作ってみようと思います。


 ロビンズさん、
 良い本をありがとうございました。


───────────────


■この本で私が共感したところは次のとおりです。


・レーシングカーを運転する時の
 "基本中の基本"は、自分が進もうと
 している方向に神経を集中させ、
 怖いと思ったものに
 気を取られないことである(p65)


・大切なことは、自分が気持ちよくなる方法の
 リストをどんどん充実させること。
 そして、自己破壊につながるような方法には
 見向きもしないことである(p76)


・「人生で大切なこと」を10個、
 大切な順番に並べてみる(p107)


・「苦痛」のレベルは、私たちの判断に影響を及ぼす。
 あなたにとって、何があっても回避したい
 感情・状態とは何だろう。・・(p122)


・達成よりも幸福を優先したら、
 いったい何が起きるのだろうか・・・
 私の場合、幸福になろうとするのではなく、
 幸福な気持ちで物事を達成するようになった(p137)


・"自分に厳しい人"は損をしている・・・
 「いつでも好きな時に幸福で満足感に満たされる」
 というルールがあるべきなのだ(p160)


・自分のルールを明確に伝えていないのに、
 相手が自分のルール通りにしてくれることを
 期待してはいけない(p189)


・私は以前から、
 「悪い経験というものは存在しない」
 と思っている(p220)


・いつでも自力で人生を改善できる「4つの質問」・・
 1 成功を実感するには何が必要ですか
 2 愛されていると実感するには何が必要ですか
 3 自信を持つためには何が必要ですか
 4 あなたの人生で自分が卓越しているところがあるとしたら、
   それを実感するには何が必要ですか(p200)


・若い頃から、
 「リーダー(指導者)はリーダー(本を読む人)」
 だと思っていた(p232)


・とにかく面白くて、楽しくて、
 いい気分になれることがないか、
 考えてみてほしい(p236)


・あなたがヒーローになれる機会はある。
 まずあなたの近くにいる人たちに注意をはらい、
 助けの手を差し伸べ、自信を与え、
 その人の能力を引き出してあげる・・(p367)


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■目次

「信念」が人生を切り拓く―「望むまま」に生きるために一番大切なこと
「本当にほしいもの」に心を集中させる―「気持ちが沸き立つこと」だけ考えればいい
人生の"主導権"を手放すな―自分の運命を見えないところで操る「5つの鍵」とは?
自分の「羅針盤」のつくり方―「優先順位」がはっきりすれば、迷わない・動じない!
自分の可能性を"無限に"広げるために―夢、成功、自由、豊かさ...望むものはすべて手に入る!
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