「カウンセリングの話 」平木 典子

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カウンセリングの話 (朝日選書)

【私の評価】★★☆☆☆(63点)


■1990年における
 カウンセラーとは何なのかを
 考えた一冊です。


 アメリカから導入された
 カウンセラーは、
 試行錯誤しながら浸透して
 いきました。


■当時は、カウンセラーが
 受け入れられにくかったためか、
 カウンセリングの定義が中心と
 なっています。


 書いている人も
 わからずに書いているのかも
 しれませんね。


 平木さん、
 良い本をありがとうございました。


───────────────


■この本で私が共感したところは次のとおりです。


・コンサルティーションは一般的な助言・・・
 カウンセリングはコンサルテーションではない。
 適切な診断をして処方や助言を相手に
 伝えることが中心的な仕事ではなく・・(p11)


・仕事は遊びの延長であり、
 遊びに熱中できるならば仕事も一生懸命
 したくなるものだと考えるわけである・・
 カウンセリングはY理論・・(p21)


・エゴグラム・・平均的日本人は、
 NP(nurturing parent)が最も高く、養育的な、
 母親的な傾向が強いことを示している(p107)


・青年期までは、高い理想をかかげて、
 その理想を実現することが課題・・・
 青年期を過ぎると、人間は、自分を理想に
 近づけようとするだけでなく、理想を現実に
 近づける作業も始める(p146)


カウンセリングの話 (朝日選書)
平木 典子
朝日新聞社
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【私の評価】★★☆☆☆(63点)



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■目次

1 カウンセリングとは
2 カウンセリングの人間観
3 カウンセリング理論の前提
4 カウンセリングの理論
5 カウンセラーの資格と訓練
6 日本におけるカウンセリングの現状



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