「群れない生き方」桜井 章一

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群れない生き方 (ソフトバンク文庫)

【私の評価】★★★☆☆(73点)


■雀鬼と言われた桜井さんは、
 どうして存在感があるのでしょうか。


 桜井さんは、ただ素直にしている
 だけだという。


 自分が面白いと思ったことを
 やってきただけだ、と
 いうのです。


・私の中にある尺度は極めて簡単だ。
 面白いか、つまらないか。
 ただ、それだけである(p174)


■そして、媚びだけは売ってはいけない。


 つまり、自分というものを
 売ってはいけない。


 自分の心だけは、
 しっかりと守らなくては
 ならないということなのでしょう。


 桜井さん、
 良い本をありがとうございました。


───────────────


■この本で私が共感したところは次のとおりです。


・自分から素直という匂いを発散していれば、
 自分も気持ちいいし、その匂いを嗅ぎつけて
 いい仲間も集まってくる(p31)


・私は常々、「男は男らしく、
 女は女らしく生きるのがいい」
 と言っている(p90)


・時には苦手なタイプと付き合うことも
 人生にはとても大切なことである。
 人の成長を促してくれるのは「合う人」ではなく、
 「合わない人」たちなのだ(p99)


・「客に媚だけは売るな」といつも言っている・・
 媚を売るということは自分を売るということである。
 そんなことを続けていれば"自分"というものも
 失われていく。・・心や魂といったものだけは
 死守しなければならない(p124)


・「自分がよく分からない」と言っている人は、
 土壇場を経験してみればいい。・・
 プレッシャーのかかる場面で緊張してしまい、
 大失敗をしてしまった人は結構いるはずである・・
 しかしその「情けない自分」こそが
 本当の自分なのである。
 その情けない自分ときちんと向き合うことで
 人はより強く、タフになっていくことができる(p140)


・私は自分の中に悪い感情を感じたら、
 それとは真逆のことをするようにしている。
 例えば、寂しかったり悲しかったりという
 悪い感情を感じたら、逆にいつも以上に
 人に優しくする(p158)


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桜井 章一
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【私の評価】★★★☆☆(73点)



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■目次

第1章 カウンセリングとは
第2章 カウンセラーの聴き方
第3章 マインドフルに聴く
第4章 応答技法について
第5章 カウンセラーの声、呼吸、姿勢
第6章 カウンセラーの話す技術
第7章 クライエントの心理における不安の働きを理解する



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