「「超」整理法1 押出しファイリング 」野口 悠紀雄

| このエントリーをはてなブックマークに追加

「超」整理法1 押出しファイリング (中公文庫)

【私の評価】★★★★☆(85点)


■私のファイリングは、基本的に
 野口さんの超整理法です。


 仕事別に一つの紙フォルダーに
 突っ込んで、時間別に
 並べて置く。


 欠点は、要返信などを
 見落とすと、思い出すきっかけが
 ないということでしょう。


■しかし、そうしたミスは、
 他の整理法でも同じこと。


 やはり超整理法が、
 一番良いのではないでしょうか。


 野口さん、
 良い本をありがとうございました。


■この本で私が共感したところは次のとおりです。


・分類は、困難なだけではない。危険な場合も多い。
 分類したためにかえって検索できなくなる
 場合があるのだ(p30)


・机の上に散らばっている書類などを、
 ひとまとまりごとに封筒に入れる・・
 封筒裏面の右肩に日付と内容を書く・・
 本棚の左端から順に並べていく(p49)


・大蔵省のある上司は、
 「オレは書類は持たない」と豪語し、
 会議が終わるとすべての資料を
 部下に返していた(p75)


・キャビネットは、分類が固定している
 ルーチンワークの業務に使うものであり、
 個人用には適していない。
 個人が使うと、キャビネットはほぼまちがいなく、
 書類のブラックホールとなり、
 モルグ(死体置場)になる(p93)


・封筒の色で区別する。
 要返信などの「すぐやるファイル」は、
 赤い封筒に入れて、
 頻繁にチェックする(p97)


「超」整理法1 押出しファイリング (中公文庫)
中央公論新社 (2012-12-19)
売り上げランキング: 44,048

【私の評価】★★★★☆(85点)



■著者紹介・・・野口 悠紀雄(のぐち ゆきお)

 1940年生まれ。1964年大蔵省入省。
 1972年エール大学留学。
 一橋大学教授、東京大学教授、
 スタンフォード大学客員教授などを経て、
 2005年より早稲田大学大学院ファイナンス研究科教授。


楽天ポイントを集めている方はこちら



読んでいただきありがとうございました!


この記事が参考になったと思った方は、
クリックをお願いいたします。
↓ ↓ ↓ 
にほんブログ村 本ブログ 書評・レビューへ第3位
にほんブログ村

blogranking.png
人気ブログランキングへ


■目次

序章 情報整理とタイム・マネジメントに賢くなる
第1章 あなたの整理法はまちがっている
第2章 押出しファイリングの基本原理
第3章 押出しファイリングの実際
第4章 パソコンにおける「超」整理法
第5章 整理法の一般理論
終章 その後の展開―インターネットは大成長したが、紙は依然重要



この続きは無料メールマガジン 「1分間書評!『一日一冊:人生の智恵』:1ヶ月30冊を超える情報をe-Mailで」でお読みいただけます。

無料メルマガ購読

>月別(2002年7月~)