「小さな幸せに気づく24の物語」中山和義

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小さな幸せに気づく24の物語~読むだけで成長できる「心のサプリ」~

【私の評価】★★★☆☆(79点)


■人は未熟です。


 だからこそ、
 生きながら成長していく。


 この本では、テニススクール経営者が、
 読むだけで成長できる物語を
 24個紹介してもらえます。


・ダイヤモンドを磨くことができるのは
 ダイヤモンドだけのように、
 人は人によって磨かれ
 成長していくと思いまず(p72)


■人は社会の中で生きていくために、
 仕事をして、お金を得なくては
 自立できません。


 では、お金が稼げればいいのでしょうか、
 といえば、それも違うでしょう。


 生きていくうえで、
 自分は何を大切にして
 生きていくのか。


 その答えを持っているのか、
 どうかで生き方が変わってきます。


・「自分の大切なものを三つあげてください
 と言われたら何をあげますか?・・
 何に価値を置くかによって人生は決まってしまいます。
 価値観が変わると人生が変わります(p20)


■こうした生き方を考えるためには、
 死というものの実感が
 必要なのかもしれません。


 いかに生きるかというのは、
 いかに死ぬのかということ。


 中山さんの物語が、
 いろいろ考えさせてくれます。


 中山さん、
 良い本をありがとうございました。


────────────────────────────


■この本で私が共感したところは次のとおりです。


・『早く、日本が勝つように、今、僕たちが行かなければ。
  そうすればきっと平和な世の中が来ますから。
  だから、今、僕たちは行くのですよ。・・
  母親に代わって、見送ってください』
 と言い残し、出撃していきました(p35)


・残り数カ月の命と医者に言われたにもかかわらず、
 奇跡的に回復したテニスコーチをやっている友人・・
 「もう一度、テニスコートに立てたときに涙が出た。
 病気になる前は、テニスを教えることが仕事だと
 思っていたけれども、今はテニスを教えることが
 生きがいだ
と気づいた」(p42)


・赤ちゃんが、「パパ・・えらい・・」
 と話したそうです・・
 ご主人が仕事で遅くなって寂しいときに、
 奥さんが赤ちゃんに、「パパはがんばって
 働いていてえらいですね。
 パパはえらい、パパはえらい」
 といつも自分に言い聞かせるよう
 話していたそうです(p78)


小さな幸せに気づく24の物語~読むだけで成長できる「心のサプリ」~
中山和義
フォレスト出版
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【私の評価】★★★☆☆(79点)



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■目次

1 心を成長させてくれる物語
2 仕事や働くことから気づき、成長させてもらった物語
3 家族や友人から成長させてもらった物語
4 夢を追いかけている人から成長させてもらった物語


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