「実務入門 NLPの基本がわかる本」山崎 啓支

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実務入門 NLPの基本がわかる本 (実務入門)

【私の評価】★★★★★(92点)


■最近、NLPを
 集中的に勉強しています。


 NLPとは、
 Neuro Linguistic Programming
 (神経言語プログラミング)


 つまり人を自分の望む方向に
 プログラムするといういことです。


・プログラムは、
 1「インパクト(強い体験)」と、
 2「回数(繰り返し)」
 の2つの方法でできます(p42)


■人は、無意識のうちに
 プログラムされています。


 昔、犬にかまれた人は、
 犬が怖い。


 英語の先生にイジメられた人は、
 英語が嫌い。


 これは経験とか思い込みとか
 トラウマとか言われるものなのでしょう。


本能(無意識)は
 自分を守ろうとしている
のです(p41)


■こうした人の特性を理解することで、
 良い人間関係を作ることができるのです。


 うまくいっている人は、
 無意識にNLPを使っているのでしょう。


 これまで読んだNLP本で、
 この本が最も教科書として
 完成度が高いと思いました。


 山崎さん、
 良い本をありがとうございました。


────────────────────────────


■この本で私が共感したところは次のとおりです。


・質問の内容が相手の意識の方向を決定する・・
 「なんで失敗したんだ?」
 →失敗した理由に焦点が当たる
 「どうすればうまくいったと思う?」
 →うまくするために必要なことに焦点があたる(p79)


・決定権を持つと安心・安全(本能)が満たされる・・
 「決定権を与える例」
 目標は売上を二倍にするというふうに掲げているが、
 これについてはどう思っている?(p95)


・リーダーシップを発揮する絶対条件・・
 相手が否定的でも、まずはそれに合わせる。
 「場」に合わせ、本当に思っていることを話す(p183)


・人の気持ちを変化させる・・・
 たとえば、7歳のころの楽しい思い出や
 ワクワクしたことにアクセスしてもらう(p77)


・適切なアイデンティティを選択する・・
 私は「先頭に立って部下を引っ張る存在である」
 →私は「部下の自発性を育てる存在」である(p133)


肯定的な質問のリストとメリット・・
 毎朝の質問リスト
 1 私の人生は今、何が幸せだろう?・・
 3 今感謝したいことは何だろう?
 4 今もっとも楽しんでいることは何だろう?(p91)


・エジソンも使った潜在意識活用法
 寝る前に知りたいことをメモ用紙に書いて、
 メモとペンを枕もとに置いて寝る(p85)


実務入門 NLPの基本がわかる本 (実務入門)
山崎 啓支
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【私の評価】★★★★★(92点)



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■目次

プロローグ 人間力を最大化する脳の基本プログラム
第1章 能力を倍増させる言葉の使い方、質問のノウハウ
第2章 相手の意識のレベルに応じたコミュニケーションの仕方
第3章 コミュニケーションでリーダーシップを発揮する絶対条件
第4章 パワーコミュニケーションの実践


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