「稼げるコンサルタント 稼げないコンサルタント」柳生 雄寛

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稼げるコンサルタント 稼げないコンサルタント

【私の評価】★★★★★(91点)


■年収1000万円を超える
 コンサルタントになるためには、
 どうすれば良いのでしょうか。


 コンサルタントは自営業ですから、
 年収300万円のコンサルタントもいれば、
 年収1億円のコンサルタントもいる。


 まず、考えるべきは、
 時給をいくらにするのか、
 ということです。


年収1000万円のコンサルタントは、
 「時給5000円です」・・・
 では、3000万円では?
 「時給1万5000円」です。
 1億円では?
 「時給5万円」(p10)


■では、
 今の時給をどう上げていくのか。


 そのためには、
 だれにでもできる作業を
 止めなくてはいけません。


 作業者としてではなく
 コンサルタントとして経営者に
 アドバイスをし、実行させ、
 成果を出してもらうことです。


 そして、
 その成果の出るノウハウを
 コンテンツ化して広く売っていく。


・「具体的な課題=明確な理想-正確な現状」です。
 決めるとは、何かを捨てるということです(p164)


■著者自身は、
 高額の「サムライコンサル塾」、
 フランチャイズの「成功塾」、
 さらに低価格の「自己PR教室」を
 フランチャイズしています。


 いかに確かなノウハウをコンテンツ化し、
 フランチャイズし、大きく
 売っていくのか。


 そうした考え方が
 必要なのだとわかりました。


 柳生さん、
 良い本をありがとうございました。


────────────────────────────


■この本で私が共感したところは次のとおりです。


・1年中低単価の仕事で埋まってしまうと、
 自分自身のコンサルティングスキルを
 アップする時間がとれないので、
 そこで収入も打ち止め・・(p38)


・もらうギャラの3倍は
 クライアントに稼がせる(p42)


・お客さんの1本釣りを行い、・・
 全身全霊をかけて成功させて、実績をつくります。
 次の段階では、その成果が出たノウハウを、
 誰もが学べる形に
して、・・
 最終段階では・・出版を実現させ、
 不動の地位を確立する(p67)


・稼げるコンサルタントは
 好き嫌いで
 仕事を引き受ける(p76)


・「あの本は何回読んだ?」
 「1回です」と答えたら、
 メンターは
 「僕は何十回も読んでいるよ」(p232)


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柳生 雄寛
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【私の評価】★★★★★(91点)



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■目次

●第1章 年間報酬3000万円を実現し、1億円超えも現実的になる「年収戦略」の違い
●第2章 嫌な客をシャットアウトし客単価も7倍になる「営業戦略」の違い
●第3章 時給5万円のコンサルフィーを獲得する「対人スキル」の違い
●第4章 年収1000万円超えが当たり前になってしまう「マインド」の違い
●第5章 500人以上に伝授した業種・業態・規模関係なく使える
「コンサルスキル」の違い
●第6章 億万長者も実践している1冊の本を100回反復する「学習戦略」の違い


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