「面倒くさがりやのあなたがうまくいく55の法則」本田 直之

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面倒くさがりやのあなたがうまくいく55の法則 (だいわ文庫)

【私の評価】★★★★☆(84点)


■レバレッジシリーズの
 本田さんの一冊。


 いかに効率的に
 目標を達成するのか。


 これまでの集約的な一冊と
 なっています。


 これまで気づかなかった視点が
 2つありました。


 一つは、
 専門家のアドバイスを
 受けること。


 我流でやるよりも効率的ですし、
 回り道をせずに短時間で
 成果を達成する可能性が高まるのです。


専門家の指導を仰ぐ・・・
 ウェイト・トレーニング・・
 テニスやゴルフ、スキーなど(p88)


■二つ目は、原理原則の根拠を、
 経営・投資・スポーツそして脳科学の世界に
 求めていることです。


 脳科学は、
 心理学というか人間というものの
 性質を知るということ。


 歴史に学ぶより
 サッカーのマネジメントに学ぶというのは、
 新しい視点だと思います。


・迷わずにアクセルを踏み続けるために
「脳科学」「スポーツ」「投資」「経営」の4つから、
 科学的な根拠を求めます(p66)


■うまくいく人は、
 先までよく考えているのだと思いました。


 先読み力があるから、
 先手を打っているし、
 危機のときのBプランも考えている。


 だから、すべては
 想定の範囲内なのです。


 本田さん、
 良い本をありがとうございました。


────────────────────────────


■この本で私が共感したところは次のとおりです。


・「小さな面倒をやっておく」だけで、
 負の連鎖から抜け出し、
 日々のストレスからも解放されます。(p8)


・一度パターン化してしまえば、
 いつでも簡単に再現可能になります・・・
 そこでチェックしてほしいのが、
 「その考えを、他者にわかりやすく説明できるか」(p42)


・自分で型を選ばないと、
 気づかないうちに
 他人がつくった型にはまる(p53)


・必ず予約をとるようにしています・・
 病院でも映画館でもそうですし、
 もちろんホテルやレストラン、交通機関(p78)


・マニュアルを熟読する(p86)


・調べつくす・・・事前に情報収集する人・・
 ひと手間かけるかどうかで、
 将来の面倒くささを回避することができるのです(p94)


・私は逆に「やらないことリスト」を
 つくっています・・・「営業・売り込み」
 「定時出勤」「下請け」「作業」「社内調整」
 「無料相談」「締切に追われる生活」(p114)


・先読みのくせをつけましょう。
 思いつきの行動をくり返していたら、
 結局遠回りすることになります(p133)


面倒くさがりやのあなたがうまくいく55の法則 (だいわ文庫)
本田 直之
大和書房
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【私の評価】★★★★☆(84点)


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■目次

1 考え方編
(面倒くさいから「目標」をつくる
面倒くさいから相手の話を聞く
面倒くさいからやる気を下げない ほか)
2 日常生活編
(面倒くさいから「朝5分」に一番力をそそぐ
面倒くさいから定位置をつくる
面倒くさいから全部予約する ほか)
3 仕事編
(面倒くさいからやらないことを決める
面倒くさいから「お手本」を見つける
面倒くさいからパソコンを頻繁に買い替える ほか)


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