「エッセンシャル思考 最少の時間で成果を最大にする」グレッグ・マキューン

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エッセンシャル思考 最少の時間で成果を最大にする

【私の評価】★★★★☆(83点)


■こうした翻訳本は
 あまり好きではないのですが、
 次の一文でガツンときました。


・非エッセンシャル思考・・部下育成・・
 こまごまと首を突っ込みすぎるか
 忙しすぎて放置するかの両極端
 (あるいは両方)(p299)


 今の自分を言われているようで、
 顔が赤くなりました。


 リーダーの役割は、
 部下の仕事をチェックして、
 助言することなのです。


■この本の言いたいことは、
 「80対20の法則」と同様に、
 大切なことに集中するということ。


 だからリーダーは
 リーダーしかできないこと、
 つまり方針を明確にする


 どこに集中するのか。
 目標はどこまでか。
 その理由はなぜか。


 それが明確でなければ、
 組織は動かないのです。


・目的が明確でなければ、
 人を動かすことはできない。
 目的もわからない仕事では、
 やる気が出ないからだ(p152)


■いくら本を読んでも、
 実際に使えなければ意味がありません。


 人により個性は違いますので、
 自分に合いそうな点の一つでも
 取り入れて見たいと思いました。


 マキューンさん、
 良い本をありがとうございました。


─────────────────────────────


■この本で私が共感したところは次のとおりです。


・優秀な人ほど成功のパラドックスに陥りやすい・・・
 やることが増えすぎて、時間とエネルギーが
 どんどん拡散されていく。(p31)


・多数の瑣末なことのなかから
 少数の重要なことを見分ける(p82)


・もう1時間眠れば、
 数時間分の生産性が手に入る(p124)


・本当に重要なことしか引き受けない(p170)


考えるための余裕
 つくりだす(p86)


・小さく始めて、
 大きな成果を得る(p244)


・エッセンシャル思考のマネジャーは、
 けっしてすべてをやろうとしない。
 明確な目的を持って仕事を精選し、
 あらゆる業務を
 「より少なく、しかしより良く」
 の方針で実行する(p298)


エッセンシャル思考 最少の時間で成果を最大にする
グレッグ・マキューン
かんき出版
売り上げランキング: 66

【私の評価】★★★★☆(83点)


■目次

PART1 エッセンシャル思考とは何か
PART2 見極める技術
PART3 捨てる技術
PART4 しくみ化の技術
最終章 エッセンシャル思考のリーダーシップ


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