「もう「いい人」になるのはやめなさい!―「いい人」をやめる男の成功法則48」潮凪 洋介

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もう「いい人」になるのはやめなさい!―「いい人」をやめる男の成功法則48

【私の評価】★★★☆☆(75点)


■前半は男としての生き方。
 後半は恋愛に移っていきます。


 この本でも人間関係は大切ですが、
 自分の尊厳だけは失ってはならない。


 不快な言葉を受けたら、
 しっかり反論することを
 勧めています。


 一度、ナメられたら
 一生舐められることになるからです。


・「何?ケンカ売ってるの?」・・
 「そういう物言いはどうかと思うのですが」・・
 たったこれだけの1フレーズでいい。
 そのあとは周囲でも、
 不快な思いをする人がいなくなる(p20)


■ただ、基本的に相手のために
 行動することが原則です。


 仕事のプロとして
 人のために貢献する。


 先輩として
 学んだことを伝える。


 部下として上司を支える。


 そこに、相手に合わせた愛想笑いは
 必要ない
ということです。


・ダメ出し上手な男は
 「もっと○○したほうが良くなると思うよ
 といった前向きなコメントを
 自然に加えることができる(p116)


■恋愛も同じだと思いました。


 相手を追いかけても、
 相手は逃げていく。


 かといって共通点がなければ、
 一緒にはいられない。


 そのバランスが大切なのですね。


 潮凪さん、
 良い本をありがとうございました。


─────────────────────────────


■この本で私が共感したところは次のとおりです。


・「自分を好きになれない人生」を
 過ごすことだけは避けてほしい(p12)


・いい人は、自分1人で30キロのものを
 担ごうとして、腰を痛める
 いい男は、5人の力を借りて、
 100キロのものを軽々持ち上げる(p49)


・人前のスピーチを逃げる男は、
 人生からも逃げている(p88)


・愛想笑いをしなければいけないような職場、
 または愛想笑いを苦痛に感じているようであれば、
 それはあなたがいる場所ではない(p124)


・自分が磨いてきた技術、学んできたこと、
 感じてきたことを後輩に受け継げる。
 その受け継ぐ場所があるだけで
 人間の心は孤独ではなくなるのだ(p128)


・何度言っても守れない相手には「怒ったフリ
 も必要である。その中にはハッキリと怒りを
 見せてやっと真意が伝わる人間もいる。
 または減俸やペナルティも効果的である。
 かつて20代の私もそうだった。
 そうされないとわからない存在だった(p141)


【私の評価】★★★☆☆(75点)



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