「死ぬまでお金に困らない財布を30代で手に入れる方法」中島健一

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死ぬまでお金に困らない財布を30代で手に入れる方法

【私の評価】★★★☆☆(78点)


■不動産投資の一冊です。


 投資とは安く買って、
 高く売るということ。


 不動産の場合には、
 安く買って、リフォームして
 高く売る。(高く貸す)。


 そうしたノウハウを持てれば、
 大丈夫です。


・借金をあまりせずに資産を築く・・・
 簡単にいうと300~500万円で戸建てを現金買い
 (まあ借入もあり)してキレイにして
 貸す
のです(p24)


■ある程度コツをつかんだら、
 銀行から融資を受けて投資することも
 可能になります。


 他人のお金を借りて 
 レバレッジをかけるのですね。


 利益が予想できるからこそ、
 大きな勝負ができるのです。


・最低限自分が必要な利回りは設定しておこう。
 ちなみに僕のザックリとした最低基準は以下だ。
 ・RC築年数15年以内~利回り10%以上・・
 ・重量鉄骨築年数10年以内~利回り13%以上・・
 ・木造築年数問わず~利回り15%以上(p73)


■不動産もビジネスだと思いました。


 片手間でやるというより、
 プロにならなくてはいけないということです。


 著者はリスク分散として
 海外にも投資しているそうです。


 参考にしたいと思います。


 中島さん、
 良い本をありがとうございました。


─────────────────────────────


■この本で私が共感したところは次のとおりです。


・知り合いの地主のうるさいおじさんが
 「店子が半分になっても借金返せないとダメだ!」
 と言っていました(p24)


・あえて自分で全てのリフォームを実施して
 勉強材料に使おうと判断した・・・
 工程を知り、原価を知れば職人に頼む際にも、
 今後は「リフォームを知っている人間」として
 工事を頼むことができる(p45)


・僕はフィリピン不動産でペソを稼ぎ、
 他のビジネスで米ドルを稼いでいる・・・
 日本不動産→海外金融商品(全体の10%程度)(p54)


・2Kの家賃相場が3万5000円の地域で、
 2Kを1LDKや1DK,1Rにしたりすることで、
 平均家賃4万5000円の家賃を確保している。
 2Kの家賃相場が3万5000円でも1LDKの
 家賃相場が5万円以上の地域だから・・・(p78)


・営業さんに家賃交渉に備えて、家賃の裁量権を
 与えておくと彼らも仕事がしやすい。僕は
 「3000円くらいなら好きにしてよい」と言ってある(p134)


・海外不動産投資で稼ぐにはしっかりと
 勉強しなくてはいけない。・・・
 ルールや法律、税金が違う国では勉強は欠かせないし、
 何よりも信頼できるエージェントを見つけることが
 兎にも角にも非常に重要。(p149)


死ぬまでお金に困らない財布を30代で手に入れる方法
中島健一
ぱる出版
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【私の評価】★★★☆☆(78点)


■目次

第1章 "社畜解放"のための準備に取りかかろう
第2章 KENの"奴隷解放ロードマップ"具体例
第3章 奴隷解放のための"乗り物"を手に入れよう
第4章 ここが肝心"ボロ物件"再生ノウハウ
第5章 次なるステップ"海外"に投資する
★対談1 高木純 vs KEN
★対談2 石原博光 vs KEN


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