「仕事も人間関係もうまくいく 「気遣い」のキホン」三上 ナナエ

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仕事も人間関係もうまくいく 「気遣い」のキホン

【私の評価】★★★★☆(88点)


■元スチュワーデスによる
 「気遣い」のコツです。


 著者が新人の頃、
 先輩から叱られながら学んだのは、

 『「気遣い」はちょっとしたこと

 ということ。


 ちょっとした差が、
 大きな差になるのです。


・絶大な人気があったYさんは、いつも
 「どうした~?なんか今日は元気なく見えるけど」
 と躊躇なく、まめに声をかけてくれる人(p38)


■とにかく声をかける。


 気付いたことを伝える。


 苦手な人ほど話しかける


 その積み重ねがコミュニケーションを
 促進させるのです。


 話すのが苦手なら、
 お土産を話すきっかけにしてもよい。


・「お菓子配り」とは
 「心配り」をすること(p166)


■最後は、合わない人は合わない。


 それはしょうがない、
 と悟ったとき、
 心が楽になったとのこと。


 まじめな人は、
 それに気付くのに時間がかかるんだよなあ~
 と共感しました。


 三上さん、
 良い本をありがとうございました。


─────────────────────────────


■この本で私が共感したところは次のとおりです。


・「早めに声をかける」と
 「早めの判断」ができる(p37)


・苦手だと感じる人であればあるほど、
 意識して話しかけるほうがいい(p41)


・「おせっかいかもしれないけど、最近ちょっと
 元気がないように見えるよ。何かあった?」・・
 本音を隠さないことが真の思いやり(p142)


・共感とは、肯定も否定もせず
 「ただ相手の気持ちを受け取ること」・・・
 ストレスを感じていらっしゃるんですね(p84)


・「価値観は人それぞれだから、すべての人に
  好かれたいというのはあきらめよう

 「どんなに頑張っても相性が合わなくて
  嫌われてしまうことも、ときにはある」・・・
 こんな風に思うようにしてみました(p42)


・「何気ない会話を覚えている」というのも
 気遣いの達人が為す技です(p71)


・視野を広くして「連絡漏れはないか」
 「万が一を考え、伝えておいたほうがいいことはないか
 と一呼吸おいて、考える癖を
 つけるようにしています(p48)


仕事も人間関係もうまくいく 「気遣い」のキホン
三上 ナナエ
すばる舎
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【私の評価】★★★★☆(88点)

■目次

第1章 「小さな気遣い」で仕事も人間関係もうまく回り出す
第2章 まずは身につけたい「会話」の気遣い
第3章 相手の印象に強く残る「見た目」「声」の気遣い
第4章 絶妙なさじ加減で、気遣いができるようになる方法
第5章 一歩先の気遣いで「誰からも好かれる人」になる


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