「桁外れの結果を出す人は、人が見ていないところで何をしているのか」鳩山 玲人

| コメント(0) | このエントリーをはてなブックマークに追加

桁外れの結果を出す人は、人が見ていないところで何をしているのか

【私の評価】★★★★★(92点)


■34歳でサンリオ米国法人の最高執行責任者となり、
 5年で営業利益の90%、180億円を稼ぐ仕組みを
 作りだした著者の仕事術です。


 稼ぐ仕組みは、キャラクターの
 使用ライセンス販売です。


 現在はサンリオの常務取締役と
 なっています。


・私の父は40歳と3ヵ月で、過労のために出張先のロンドンで
 急死しています。・・・この本は、39歳の今の私が
 「残せるもの」は何か、考えながら書き上げました(p206)


■仕事は非常にオーソドックスです。


 職場の書類は全部読む


 人に会う前には、
 その人の背景を徹底して調べる。


 次に必要な技能を予想して
 自ら学ぶ。


 当たり前のように思いますが、
 実際にやっている人はごく少数でしょう。


・新しい会社や部署に入ったら、
 そこにある本と資料を全部読み込む(p14)


■学ぶことに、成長することに貪欲ですね。


 そして、冷静に自分に必要なものを考え、
 それを得ようとする行動力
がすばらしい。


 今は、人を動かすための
 人間力を鍛えているようです。


 非常に参考になる一冊ということで、
 ★5としました。


 鳩山さん、 
 良い本をありがとうございました。


───────────────────────────────


■この本で私が共感したところは次のとおりです。


・私は毎年、年末に自分の履歴書を書き直すことを習慣に
 しています。1年間の仕事の実績を整理するとともに、
 自分のなかで改善できたことは何か、新たに加えられた
 スキルセットは何かを振り返って、紙にまとめておく(p135)


・「この仕事を一生懸命続けていったら、その先には何があるだろう」
 ・・と想像力を働かせ、目標を持ち、先回りして
 そのための準備をするようにしています(p49)


・相手の気持ちをほぐし、向き合って話せるようになるには、
 ・・・「まず自分の非を認める言葉を口にできるかどうか」
 が重要ということを学びました(p76)


・私は仕事でおつき合いのある会社の近くまで行ったときは、
 用事がなくても立ち寄ります。(p81)


・遠慮していると、機会はどんどん逃げていってしまうものです。
 成長する機会をつかむには、図々しく人を頼る心の強さも
 必要でしょう(p86)


・ときにはあえて波風を立てることも必要なのです(p91)


・私は今、社員全員との関係作りを大切にしています。
 そして、多くの人に理解され、支持を得て認められる
 ような方法で仕事を進めるよう努力しています(p113)


・自分の努力や時間が、本来やるべきことのために
 費やされているかどうかは、つねに日々の行動レベルで
 チェックする必要があります(p123)


【私の評価】★★★★★(92点)

■目次

第1章 桁外れの結果を出す人は、人が見ていないところで何をしているのか
第2章 不安をうまく利用するから、結果が出せる
第3章 人間関係をおろそかにすると、どんな努力も無駄になる
第4章 今の時間の使い方が、3カ月後の仕事の実績を左右する
第5章 現状に満足した瞬間、成長はストップする
第6章 私が新人の頃から徹底してきた仕事の基本


この記事が参考になった方は、クリックをお願いいたします。
↓ ↓ ↓ 
人気ブログランキングに投票する
人気ブログランキングへblogrankings.png


楽天ポイントを集めている方はこちら



読んでいただきありがとうございました!


メルマガ「1分間書評!『一日一冊:人生の智恵』」
36,000名が読んでいる定番書評メルマガです。購読して読書好きになった人が続出中。
もちろん登録は無料!!
        配信には『まぐまぐ』を使用しております。



この続きは無料メールマガジン 「1分間書評!『一日一冊:人生の智恵』:1ヶ月30冊を超える情報をe-Mailで」でお読みいただけます。

無料メルマガ購読 スポンサードリンク

コメントする

QR_Code.gif
左記QRコードまたはこちらから、空メールを送信してください。
※空メールに返信がない場合、ドメインbookmag2.comを指定受信リストに設定してください。


全テーマ(カテゴリー)

>月別(2002年7月~)

最近のコメント

  • ryo: 名言セラピーは、全部読みました。 とても好きな本です。 いつも私の知らない本の書評で、 読書の指標になってますが、 こうして読んだ 続きを読む
  • 本のソムリエ: 中国製を辞めて、PRC(People's Republic of China)とは、頭いいですね。 国際関係で誠意を期待してはいけ 続きを読む
  • haru: こんにちは。 中国関連本といえば、こちらもお薦めします。 『メイド・イン・PRCの恐怖』郡司和夫著。桜の花出版。 PRCって、なん 続きを読む
  • KH: Kindle読み放題が始まってから、先日ソムリエ様がまとめてご紹介下さった本を順番に読んでおります。 どれもいい本でしかも読み放題 続きを読む
  • sano: サラとソロモンを読んで、今まで以上に幸せな状態自分の心地良い状態とは一体どういったことなのだろう、何だろう?とさらに考えるようにな 続きを読む
  • (´・ω・`): 自分が買ったアイリスオーヤマの商品が2回連続で不良品の理由がこの概要でなんとなく理解できました、自分の場合は安物買の銭失いでした。 続きを読む
  • 清水 優: 「鈍才が7件もの多彩な異業種で何故成功出来たのか」の著者です。お忙しいところ、極めて正確に幣趣意をお汲み取り頂き、適切なコメントを 続きを読む