「5%の人」清水克衛

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5%の人 時代を変えていく、とっておきの人間力

【私の評価】★★★☆☆(76点)


■「5%の人」とは、変な人です。


 はじめて「納豆」を食べた人は、
 きっと変な人だったのでしょう。


 もちろん、東京都江戸川区の篠崎で
 本屋さんを開業する人も珍しい。


 いわんやNPO法人「読書普及協会」を
 立ち上げて1000人も会員を集めるのは
 5%の人にしかできません。


・私は日頃から、「ファンになるな、プレイヤーになれ!」と
 言っています。これは、本を読んで感動したら、
 その著者のことを好きになるだけじゃなく、その著者が
 言っていることの実践者になろう、という意味です(p45)


■反対に「95%の人」とは、普通の人です。


 いわゆる大衆。


 テレビと新聞に操られている大衆です。


 大衆になると、
 リスクは小さくなりますが、
 それだけ利益も小さい。


 みんなと同じことをする。


 周囲の人のことを気にしながら
 生きていくということです。


・「5%の人」の力を身につけた成幸者の特徴は、・・
 魅力的で大衆の意見に左右されない人
 さらには人を喜ばせることが大好きで、
 それを自分の喜びに変えられる・・(p31)


■清水さんは5%の人だなあ~と
 思いながら読みました。


 周りの人の言うことは「そうだよね~」と
 受け流しつつ、自分の道をいく。


 "変人"と言われようが我が道をいく
 小泉純一郎のような
 人生もまた面白いのかもしれません。


 清水さん、
 良い本をありがとうございました。


───────────────────────────────


■この本で私が共感したところは次のとおりです。


・「実るほど、頭をたれる稲穂かな」・・・
 イベントや講演会の会場で、本の出張販売を
 させていただく機会がたびたびありました。
 そんなとき、七田先生は必ず私たちが本を
 販売しているところまで来られて、
 「いつも本を売っていただきありがとうございます
 と深々と頭を下げられるのです(p91)


・私たちが先人のおかげで便利で平和な生活ができるように、
 今の私たちの仕事が、これからを生きる人たちにとっての、
 平和や便利につながっていきます。
 これこそが、「歴史に参加している意識」です(p93)


・商人感覚とは、私の思うに、
 「よく人を活かすことと見つけたり
 とでも言いますか、常に相手を活かし、
 "何かを生み出すこと"にこだわって
 案を練るのです(p109)


5%の人 時代を変えていく、とっておきの人間力
清水克衛
サンマーク出版
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【私の評価】★★★☆☆(76点)


■目次

 はじめに「リョウヘイと金魚」
 第1章 「95%」と「5%」の違い
 第2章 心の"上"を目指そうよ!
 第3章 "カメ的"生き方に学んでみる
 第4章 こんなヤツが「5%の人」なんだ!
 さいごに 【特別付録】 あなたが「5%の人」になるための本


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