「決弾 最適解を見つける思考の技術」小飼 弾

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決弾 最適解を見つける思考の技術

【私の評価】★★★☆☆(79点)


■オン・ザ・エッジ(後のライブドア)上場時の
 取締役最高技術責任者であった小飼 弾さんの一冊。


 小飼さんは10万冊以上は本を読んできたという。


 一日一冊でも30年で1万冊だから、
 一日十冊?


 これはさすがに私も無理。
 情報収集のための斜め読みなら
 可能かもしれません。


・たかだか千数百円の本を買うのを惜しんで
 会社をつぶす輩があとを絶たない(p94)


■10万冊読破ということで、
 考え方も突き抜けています。


 「3日間メソッド」

 何かちょっとでも心に触れるものがあったら、
 それを3日間ひたすらやってみろ

 というのです。


 そういえば、学生のときは、
 徹夜してドラゴンクエストを
 クリアしたなあ・・・。


・3日間、何かをやり続けろ(p134)


■興味のあることを徹底的にやってみろ

 というアドバイスをいただきました。


 確かに、それだけやって
 飽きるのか、飽きずにやり続けられるのか、
 何かが見えてくるのでしょう。


 小飼 弾さん、
 良い本をありがとうございました。


───────────────────────────────


■この本で私が共感したところは次のとおりです。


・決断とは捨てること。(p12)


・「やりたいことがわからない」という人に限って
 何も試していなかったりします。だまされたと思って、
 図書館に行って、棚の端から端まで本を読んでみてください
 興味をそそられることが1つもないか、確かめましたか?(p134)


・「勉強」は「勉めて強いる」ことですから、
 これが楽しいと思う人はマゾヒストです。・・・
 「学習」あるいは「楽習」という言い回しの方が
 僕は好みです(p58)


・ダメな奴に何を言っても、
 ダメな理由しか言わない(p94)


・生産性を上げて、暇を作る(p99)


・なるべく早い時期に、実家から離れるべきです(p141)


決弾 最適解を見つける思考の技術
小飼 弾 山路 達也
アスペクト
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【私の評価】★★★☆☆(79点)



■目次

Chapter00 決弾 determination
Chapter01 男女 affection
Chapter02 親交 communication
Chapter03 楽習 education
Chapter04 仕事 occupation
Chapter05 育児 cultivation
Chapter06 人生 from conception to termination
Addition 対弾 v.s.勝間和代


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