「「どうせ変われない」とあなたが思うのは、「ありのままの自分」を受け容れたくないからだ」千田琢哉

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「どうせ変われない」とあなたが思うのは、「ありのままの自分」を受け容れたくないからだ

【私の評価】★★★★☆(83点)


■コンサルタントが教える
 自分との向き合い方です。


 人生や組織のなかで
 いかに自分らしく生きるのか。


 ビジネスマンを対象とした一冊だと
 思いました。


・「自分らしさ」・・・
 とくに努力らしい努力をしているわけでもないのに、
 周囲から勝手に評価されてしまったことはないだろうか(p19)


■仕事というものは基本的に人間関係です。


 上司と部下という役割分担があり、
 そうした役割をこなしつつ、
 目標を達成していく。


 そこには対立もあれば、
 協調もある。
 敵もいれば味方もいる。


 自分の意見が通ることもあれば、
 通らないこともある。


 そうした中で自分らしさを
 出していけるというのは
 楽しいことではないでしょうか。


・その場その場で媚びることなく自分の意見を述べておけば、
 長期的には信頼されるようになる。
 対立相手にも「敵ながらあっぱれ」と
 思わせることができる(p87)


■仕事においては悩むことが多いと思います。


 失敗し叱責されることもあるでしょう。


 自信を失うこともあるでしょう。


 そうした壁を乗り越えることができるよう、
 この本の役割があるのだと思いました。


 千田さん
 良い本をありがとうございました。


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■この本で私が共感したところは次のとおりです。


・今から理想の自分を演じよう
 そして、数々の壁にぶち当たろう。(p61)


・あなたの人生は、
 あなたの根拠なき
 思い込みで創る彫刻だ。(p34)


・三日坊主のコレクションをしていると、
 ついうっかり4日継続してしまうものに遭遇する。
 それがあなたの才能である可能性が高い。(p53)


まず「売れる企画」で周囲を黙らせるのだ(p96)


・頼りない上司の下で働けるのは最高の環境だ。
 あなたが上司の代わりにいろんな仕事ができるからだ(p110)


・相手がどんな厭味を言ってこようが、
 ニッコリ満面の笑顔みでこう応えて差し上げればいい。
 「褒め言葉として受け取っておきます」(p133)


・結果を出す傲慢な人材は、
 いずれ人間性も兼ねて
 立派になる。(p140)


【私の評価】★★★★☆(83点)

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■目次

【1章】「ありのままの自分」を直視するとはどういうことか?
【2章】「方向性を定める」とはどういうことか?
【3章】「組織の中で生きる」とはどういうことか?
【4章】「自分らしく生きる」とはどういうことか?


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