「新・通訳捜査官」坂東忠信

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新・通訳捜査官 (経済界新書)

【私の評価】★★★★★(93点)


■中国人実習生が、刃物やスコップで
 カキ養殖会社の社員を襲い、
 2人死亡、6人重軽傷という事件がありました。


 この本では、北京語を使う警視庁の通訳捜査官が、
 テレビには出てこない、
 現場の中国人犯罪者の実情を教えてくれる一冊。


 日本の外国人犯罪の半分は、
 中国人
によるものなのです。


 著者が指摘するのは、
 日本で犯罪を犯す中国人は、
 中国では普通の人であるということです。


 中国で犯罪をしたら、
 死ぬ可能性があるのですが、
 日本なら丁重に扱われる。
 病気もタダで治せる。


 日本の警察は、ナメられている
 ということです。


・「本国で盗みをしないのに、何で日本でやるんだよ?」・・
 「中国の店で盗みが見つかったら、よその店の人や
 通行人までもが寄ってたかって殴りかかる。
 警察が来る前に死ぬかもしれない」(p43)


■こうした外国人による犯罪が増えている背景として、
 著者が原因として指摘するのは、
 外国人の権利を守る左翼系政治家です。


 外国人の権利を拡大しようという政権、つまり
 民主党になってから不良外国人が増えたという。


 入国の簡易化、税金免除、地方参政権、・・・
 これらには明らかな政治的な目的があって
 進められているのです。


・暴力団より有害なのは、こうした外国系の不良団体を
 放置する政府と、犯罪者の人権まで徹底確保しようとする
 左翼系人権活動屋である。この二つを兼ねる政治家が
 実際に多数存在し国会に席を持っていること自体、
 大問題である(p164)


■最近の課題は、検挙率が減ってきている
 ということです。


 つまり、警察が捕まえることが
 できなくなってきている。


 日本に外国人が増え、治安が悪化していくのは
 避けられないように感じます。


 もう、昔の日本には戻れません。
 家には鍵。スーパーは万引き対策。


 坂東さん、
 良い本をありがとうございました。


━━━━━━━━━━━━━━━━━


■この本で私が共感したところは次のとおりです。


・「逮捕されたら病院代はタダ、体の不具合は日本の先進医学で
 完治させて帰ろう」これは「日本の警察は優しいから大丈夫
 という話と共に、半ば合い言葉になっている(p70)


・留置場内にいる偽装結婚女性に送られてきた・・
 日本の警察はとても優しいですから大丈夫。
 中国の警察みたいに、殴ったりしませんから安心してください。
 ダンナさんはまだ死なないのですか。 
 早く日本人になって、僕を日本に呼んでください(p71)


・帰国の前に、おみやげも必要というわけで、 
 旧正月前の万引きが増えるのである(p155)


・よく注意していないと、そのアパートはやがては
 全室完全に中国人に乗っ取られ、名義人とは無関係の、
 謎の中国人が跋扈する魑魅魍魎の暗黒世界となる。
 私はそうしたアパートを何度も見ている。(p124)


・靖国問題などで内政干渉されてたじろぐ姿は、
 私から見れば剣の間合いを知らずに遠慮なく踏み込んできた
 ド素人相手に、「こいつできる!」と勘違いして
 剣を捨てて降参する、まぬけな侍そのものだ(p47)


在日朝鮮民族は、「特別永住者」という基盤を持ち、
 日本国内においては扶養家族を役場が確認できない本国の
 親戚で申請し、実質税金をプラスマイナスゼロにしている(p51)


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坂東忠信
経済界
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【私の評価】★★★★★(93点)



■目次

プロローグ 天国から地獄と化すガサ入れ
第1章 通訳捜査官が見た中国人
第2章 リトルチャイナの拠点を作った密航者たち
第3章 追い詰められた犯罪者たち
第4章 取調室の戦い
第5章 危ない国・日本


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