「折れない心をつくるたった1つの習慣」植西 聰

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「折れない心」をつくるたった1つの習慣 (プレイブックス)

【私の評価】★★★☆☆(74点)


■日本の年間自殺者数は約3万人。


 半分は病気を苦にした人。
 6000人は経済的な理由です。


 それ以外の1万人弱が、
 学校、家庭、職場で精神的な悩みから
 死を選んだ人
となります。


 交通事故による死者が
 年間6000~7000人ですから、
 同じかそれ以上の問題なのです。


 この本では、そうした
 心の悩みへの対処法を
 考えていきましょう。


・他人に合わせて生きる必要はない。
 自分の心に従って生きたほうがいい(p75)


■悩みには、
 いろいろな種類があると思います。


 津波のように避けられないこともある。


 職場で理不尽な叱責を
 受けることもあるでしょう。


 嫁姑の問題もある。


 一番簡単な解決方法は、
 合わない人とは、会わない  
 ということなのかもしれません。


・マイナス・エネルギーの持ち主から
 とにかく離れる(p38)


■しかし、会いたくなくても、
 会わなくてはならないから
 辛いのです。


 その場合には、
 時間が解決してくれる。


 自分は大丈夫と自己暗示をかける。


 大きな問題として声を上げる


 いろいろな解決方法がありますが、
 あなたはなにを選びますか?


・「今の自分のままでOK」と
 口に出して言ってみる(p44)


■なにが「たった1つの習慣」なのか
 よくわかりませんでしたが、
 あえていえば、自己イメージを
 高めることでしょうか。


 それができれば、
 だれも悩まないのですがね。


 植西さん、良い本を
 ありがとうございました。


━━━━━━━━━━━━━━━━━


■この本で私が共感したところは次のとおりです。


・今、抱えている悩みも、それと同じで、
 数年後の自分から見たら、
 小さな問題になっているかもしれません(p65)


・「こんなとき、あの人ならどうするだろう
 と考えることで、気持ちを切り替えられる(p118)


・何もせずに時の流れに身をまかせる・・・
 体にナイフのような異物がつきささったときは、
 すぐに抜くのではなく、まずはそのままにして、
 時間をかけて抜くほうがよいそうです(p130)


・イヤな人を近寄らせない・・こちらは敬語を保つことで、
 「私の方は、あなたと親しい相手とは思っていません。
 ですから、あまりなれなれしくしないでほしい」
 というメッセージをやんわりと伝える(p150)


「折れない心」をつくるたった1つの習慣 (プレイブックス)
植西 聰
青春出版社
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【私の評価】★★★☆☆(74点)



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