「プロフェショナル サラリーマン」俣野 成敏

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【私の評価】★★★★☆(86点)


■サラリーマンにとって
 厳しい時代がやってきました。


 会社の業績が悪くなれば、
 減給、早期退職といったことが、
 簡単に行われます。


 サラリーマンになることさえ、
 難しい時代。


 こうした状況をどう乗り越えていくのか、
 30歳で社内ベンチャーを起業した著者に、
 聞いてみましょう。


会社のカネも自分のカネも同じである(p98)


■著者も社内ベンチャーを立ち上げるまでは、
 普通のサラリーマンだったようです。


 ベンチャーを立ち上げるという立場が、
 著者のサラリーマン根性を
 吹っ飛ばした。


 地位が人を作るとは、
 このことですね。


上司は仕入先なので、人間性を求めない(p38)


■著者はいかに自分を育てるか、
 というところを大切にしているように
 感じました。


 プロフェショナルということは、
 外部に出ても稼げるということ。


 プロになれば
 不安はなくなるのです。


 結局は、自分を成長させることが
 大切なんですね。


 俣野さん、
 よい本をありがとうございました。


━━━━━━━━━━━━━━━━━


■この本で私が共感したところは次のとおりです。


・鬼か仏かは実は大した問題ではなく、
 どうすれば部下が活躍できるかを考えるほうが
 大事です(p283)


・下書きの段階で外部にさらす・・・
 仕事を指示した人、仕入先、あるいはお客様に
 「まだ完成ではないのですが、こんな感じでどうでしょう」
 と聞いてみるのです(p79)


・赤川次郎さんという作家は、今までに400冊以上も
 本を出しています。この人は天才だから特別だと
 思っていましたが、年間に1000冊以上の本を
 読んでいるそうなのです。(p244)


・ある尊敬する経営者に聞いたこと・・・
 「・・・どのようにして本を選んでいますか」・・・
 「そんなもの、選ばないよ。マーケットに受け入れられている以上、
  当たりはその中に入っている。僕は貧乏時代から、お金が入ったら
  本屋で棚の端から端まで買うと決めていたんだ(p162)


・飲み会の3000円は惜しまないのに、
 セミナーの3000円を出し惜しみする人は、
 優先順位のつけかたが間違っているのです(p229)


・プロは3000円のセミナーに10回行くなら
 3万円に1回行く(p246)


【私の評価】★★★★☆(86点)


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