「斎藤一人の道は開ける」永松 茂久

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斎藤一人の道は開ける

【私の評価】★★★★★(96点)


■斎藤一人さんの総集編ともいえる一冊でした。


 最後には思わず感涙。


 経営初心者の著者に、
 一人さんはやさしく
 すべてを教えてくれるのです。


・神様はご褒美を先にくれる・・・
 実力不足でも、オーナーをやってごらんよって、
 しばらくのあいだは神様が持ち上げてくれる。
 そのあいだに一生懸命に実力をつけるんだよ
 じゃないと落っこちるよ。・・・
 元に戻るんじゃなくて、大ケガする(p175)


■魅力があればいいんだよ、
 魅力って、人を幸せにすること、
 そうすると人が集まってくる。


 実力があって、
 素直で優しければ、
 みんなびっくりするよ。


 ムリせずに続けることだよ、
 楽しんでやれることがあればいいね、
 それが自分の道だよ。


 と、やさしく教えてくれるのです。


人を幸せにする人は魅力が上がるんだよ
 人から幸せを奪う人は魅力がなくなるんだよ(p54)


■斎藤一人さんの本は十数冊読んできましたが、
 本当に総集編に近い一冊でした。


 著者の成長とともに、
 心に染み込み、
 泣ける一冊だと思います。


 一人さん、永松さん、
 良い本をありがとうございました。


━━━━━━━━━━━━━━━━━


■この本で私が共感したところは次のとおりです。


・人生の成功者になる方法 その1・・・
 「1つは笑顔。2つ目が、うなずきだな。
 3つ目が、ハッピーな言葉

 『ツイてる、うれしい、楽しい』という天国言葉。
 この3つさえあれば、大丈夫なんだよ。」(p26)


・いいかい、まず自分がやるんだよ。
 人は変えられないの

 自分が変わったときに人って変わるんだよ。
 まず自分が率先してやってみな。
 人に言うのはその先だよ。(p33)


・魅力とはなんだろう・・・
 またあの人に会いたいなって。
 そこだと思うんだよな(p50)


・自信のあるやつって横柄なのが多いんだよ。
 自信があって、なおかつ優しいっていうのが
 魅力なんだよ。(p70)
 

・俺たちにとって最高の縁って、
 いま目の前にいる人なんだよ。・・・
 一番近くにいてくれるその人たちを心から
 大切にしていれば、道って
 おのずから開けるよ
(p81)


・この不況で、いままで働いてくれた人をクビにして、
 もっと優秀な人間を雇おうという経営者もいるみたい
 だけど、はなはだしい考え違いだね。いまの会社は
 これまで働いてくれた人がつくってくれたの。
 これから雇う人がつくったんじゃないんだよ。わかる?・・
 いま、ここにいる人たちが最高なんだよ(p93)


・大切なのは大きなことより続けること。
 だから、いまできることだけに集中する。
 そうすると、できないことでもだんだん
 できるようになっていくから(p94)


相手のいいところを一つでも見つけ、
 それを学んで持ち帰る。そして、さっさとやるんだ

 そういう素直な姿勢があれば、いまは負けてても、
 やがては必ず勝てるようになる(p145)


・それとね、何か浮かんだら、すぐノートにメモしておけよ。
 そうしたら100円のノートが、100万円、1000万円の
 価値を持ったノートになるから(p170)


・俺が言うベストって、そうじゃないの。
 怠けることなく、ムリすることもなく、
 自分のできることを黙々とやるんだよ。(p182)


・どんな仕事でも極めていけば一つの場所にたどりつく(p230)


・『こっちに行ったら自分が楽しんでずーっとやってても
 飽きないな』って感じる道のこと。寝る間も惜しくて、
 時間を忘れちゃうくらい楽しんでやれるものだったら
 それが自分の行く道なんだよ(p232)


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【私の評価】★★★★★(96点)

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