【私の評価】★★★★☆(81点)
■会社に入ってはじめのうちは、
自分で仕事をするだけですので、
あまり話し方は大きな問題では
ないかもしれません。
しかし、年を取って、
人に動いてもらう立場になると、
どうしても話し方が大切になってきます。
管理職になってはじめて、
「あれ?なんで伝わらないんだろう?」
と思う人も多いのではないでしょうか。
・「伝えたい」と思っていることが、
百あるとします。言葉にして話した段階で、
それは七十になっています。その上、
聞き手はその七割しか理解できないのです(p24)
■これは人はもともと考え方が
違うということ。
そして、言ったことが
100%正しく伝わることは
ほとんどないということからです。
ですから、こうした
話し方について学び、実践し、
レベルを上げていく必要があるのでしょう。
話し方の基本を押さえた
良い本だと思いました。
嶋田さん、
よい本をありがとうございました。
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■この本で私が共感したところは次のとおりです。
・話し上手になるという目標を持つと、
そこから未来は変わり始めます。
未来に向かって、
粘り強く挑戦を重ねていきましょう(p5)
・ビジネス書など「漁をする」意識で本を読むと、
一冊一冊から必ず得るものがありあす。・・・
それをネタ帳に書き写し、記録して残しておくことで、
自分の財産になるのです(p45)
・話のスパイスには、
「数字・具体例・例え・体験談・名言」
があります(p52)
・覚えたスピーチが、ひと言も出てこなくなって
しまいました。・・・その場で思いついたまま、
お祝いの言葉を贈りました。不思議なもので・・・
意外に評判が良かったのです。
この日を境に私はスピーチの暗記をやめました(p108)
・心の底から出る言葉は、
どんな型で話そうとも人々の心に
響きます(p36)
【私の評価】★★★★☆(81点)
■著者紹介・・・嶋田 有孝(しまだ ありたか)
1966年生まれ。
日経サービス入社。
社長室長、総務部長、営業本部長を歴任。
現在、取締役副社長。
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