
「国家の気概」北野 幸伯、パブリッシングリンク
【私の評価】★★★★☆(84点)
■無料メルマガ「ロシア政治経済ジャーナル」で、
北野さんが主張してきたことをとりまとめた
一冊です。
歴史と地政学から、現在の状況と
これからの日本の進路を示した一冊になっています。
■まず、北野さんの第一の指摘は、
現在のアメリカは既に下り坂であり、
中国との対立が避けられないということ。
そして、中国も政治家を利用して、
日本解放の準備を「外国人参政権」で
着実に進めているということです。
(中国では、「侵略」のことを「解放」という)
・つまり小沢さんは、日本人には必要な情報を与えず、
韓国政府の要請に従って「外国人参政権」を目指している(69%)
■北野さんのすごいところは、
わかりやすいうえに、予測が的中するということ。
では、これからの日本はどうすれば良いのか。
それは、本書を読んでもらうしかありません。
北野さん、良い本をありがとうございました。
━━━━━━━━━━━
■この本で私が共感したところは次のとおりです。
・ゴルバチョフに鄧小平のような思慮深さがあれば、
「まずは経済発展」「言論・政治の自由はその後で」
と考えたでしょう(41%)

「国家の気概」北野 幸伯、パブリッシングリンク
【私の評価】★★★★☆(84点)
■著者紹介・・・北野 幸伯
1970年生まれ。ロシア在住。
ロシア外務省付属モスクワ国際関係大学卒業。
卒業後、カルムイキヤ自治共和国大統領顧問。
99年にメルマガ「ロシア政治経済ジャーナル」創刊。
03年プーチン大統領の元ブレーンと
日本・ロシアビジネスコンサルティング会社を設立。
■関連書評
a. 「隷属国家 日本の岐路」北野 幸伯
【私の評価】★★★★★
b. 「中国・ロシア同盟がアメリカを滅ぼす日」北野 幸伯
【私の評価】★★★★☆
c. 「ボロボロになった覇権国家」北野 幸伯
【私の評価】★★★★★
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この本を読んだだけではマインドマップは作れない
科学的な説明は大雑把


















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