ダイヤモンド社
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■上司から借りた一冊です。
分析の技術の本はたくさんありますが、
この本が一番、今の仕事で
使えるたように感じます。
なぜ、なのでしょうか。
■まず、著者が多くの分析の経験があり、
分析の具体例が出てくるから。
著者が実際に使って、
こんな場合はコレがいい、といった
アドバイスがあるのです。
ああ、こうやって使うのかと
腑に落ちる理由となっているのでしょう。
・一般に用いられる「起点を100として先の伸びを
指数で表示する」方式とは逆に、最終年を100として、
過去にさかのぼって指数をとる方法(p95)
■「自分の仕事で使ってみないと
知恵を学んだとはいえない。」
著者の言葉は厳しいものです。
そうした企業参謀としての仕事の考え方も
教えてくれる一冊です。
借りた本なので、自分でも買うことにしました。
これからも仕事で使っていきたいと思います。
本の評価としては★4つとします。
後さん、よい本をありがとうございました。
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■この本で私が共感したところは次のとおりです。
・「先人の知恵に学ぶ」ということは、
実は「知識を得る」ことではなくて、
先人たちの知恵や研究の成果を
「現時点のわが身に引き寄せて、具体的に考え、応用する」
ということなのである。(p249)
・全国一律の販売キャンペーン・・・
国語の得意な子供と算数の得意な子供に対する
指導の力点は違って当然である。(p140)
・セブンイレブンでは平型でふたのない大型の冷凍ストッカーに
アイスクリームを並べてレジの近くに置くようになった。
これなども二、三の店舗でまず実験してみて、売上げが大幅に伸び、
成績がよかったので全国展開したもの(p242)
・パーキンソンの法則・・・
・役人の数はなすべき仕事の量に関係なく、一定の割合で増加する(第一法則)
・お金は必要と否とにかかわらず、入っただけ出る性質を持つ(第二法則・・・
・拡大は複雑を意味し、複雑は腐敗を意味する(第三法則)(p250)
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使えそうな考え方一覧
分析スキルは自然に身につかない
ビジネスマンが必須とする分析スキルの入門書
これは使える
経営のみではなく...【私の評価】★★★★☆(84点)
■著者紹介・・・後 正武(うしろ まさたけ)
東京マネジメントコンサルタンツ代表取締役。
1942年生まれ。
新日本製鉄、マンキンゼー・アンド・カンパニー、
ペイン・アンド・カンパニーを経て、1995年現職。
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■関連書評■
a. 「仮説思考」内田 和成
【私の評価】★★★☆☆
b. 「ビジネス力の磨き方」大前 研一
【私の評価】★★★☆☆
c. 「パーキンソンの法則」C.N.パーキンソン
【私の評価】★★★★☆
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