■3人の起業を目指す若者が、
どん底のカラオケ店を立てなおすという
物語です。
3人はそれぞれ、知的系、笑顔系、地道系と
タイプも違えば、手法も違います。
ただ、同じなのは、最初は、
いずれも成果が見えないということです。
■地道系は、自分から率先して、
ごみ広い、掃除、笑顔で声掛け、チラシくばりと
模範を示しますが、だれもついてきません。
ついには病気になって、
入院してしまいました。
・無駄な努力はない。
成果は出ずとも成長している(p46)
■表面上はなにも成果がないようですが、
地道系がコツコツと模範を示すことで、
実は社員からの信頼が作られていました。
地道系が病気になったことをきっかけとして、
社員が自分で仕事をやりはじめたのです。
■
リーダーにはいろいろなタイプがいますが、
結局は人を信じ、自分を信じてやっていく
しかないということなのでしょう。
実際にあった話をベースにしており、
気軽に読める本でした。
成果が出なくても、地道にやっていきたくなりましたので、
本の評価としては★3つとします。
福島さん、よい本をありがとうございます。
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■この本で私が共感したところは次のとおりです。
・目の前の問題から逃げても、また同じ問題が降りかかってくる。
・・・問題は解決しないかぎり、その人間を試すかのように
降りかかり続けるものなんだよ(p90)
・仕事において、最高の報酬とは、まさしく感動だよ。・・・
人を変えたければ、相手を感動させ、一緒に感動する、という
ことだ。(p160)
中経出版
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人を動かすこと、成功するとは何なのかがわかる感動のストーリー
もしも私が・・・
リーダーになる人への推薦図書No1
ちょっと、泣けた。
一緒に事業を進める従業員が何よりも大切【私の評価】★★★☆☆(79点)
■著者紹介・・・福島 正伸(ふくしま まさのぶ)
1958年生まれ。
アントレプレナーセンター代表取締役。
起業家育成のため研修、講演、執筆活動を行っている。
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■関連書評■
a. 「どんな仕事も楽しくなる3つの物語」福島 正伸
【私の評価】★★★★★
b. 「仕事が夢と感動であふれる5つの物語」福島 正伸
【私の評価】★★★★☆
c. 「メンタリング・マネジメント」福島 正伸
【私の評価】★★☆☆☆
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