■日本漢方の斎藤一人さんの一冊です。
一人さんの講演会は、
それがそのまま本になってしまうくらい
面白いのもので、
この本もそうしたお話がベースとなっています。
■ここで微差力とはなんでしょうか。
それは、成功している人がやっていることを
観察して、真似てみよう!ということです。
お店だったら、笑顔だね、服装だね、
ラーメン店だったら、味だね、と
今、流行っているお店の真似をするのです。
それはトイレがきれいだったり、
看板が大きいことだったり、
ちょっとした差かもしれません。
ただ、そのちょっとした差を
いくつも積み重ねることで、
トップになれるというわけです。
・たとえば、儲かってないラーメン屋があるとします。・・・
今、一番流行ってるラーメン屋を見てきて、自分のとこの
ラーメンの味を変えればいいのです。(p33)
■斎藤一人さんは、富士山の上に
脚立を持って行って、
脚立の上に立てば日本一だと言います。
真似て、真似て、ちょっと工夫すればいい。
それが日本一となる秘訣なのでしょう。
一人さん、良い本をありがとうございました。
本の評価は、★4つとします。
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■この本で私が共感したところは次のとおりです。
・昔、家康が天下をとる前の徳川家って、今川家の属国だったんです。
今川家は、敵に攻められても、自分のところからは兵隊を出さなかった
んです。・・・徳川家に戦争させてたんです。・・・秀吉が足軽の
ときに、それを聞いて、こう言ったのです。「そんなことをしていたら、
徳川家だけが強くなって、たいへんなことになっちゃう」(p91)
・今、自分の目の前にいる人を喜ばせてください。
外に目を向けちゃダメです。目を離しちゃダメなんです。
そこで、微差、微差、微差を積み重ねていけば、
そこから、絶対、ものが動き出します。(p122)
・人生は、自分の大切なものを見つける旅。
私はそう思っています。この旅のなかで、私にとって、
仕事はかなり大切です。そして、仲間はもっと大切です。(p137)
・最後には行動です。
何も行動しないで、世の中は変わりません。
安定は動くこと、です。
自転車と同じです。止まっていると、倒れちゃう。(p147)
▼引用は、この本からです。
サンマーク出版
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繰り返し読みたい
これは名著
やっぱりひとりさんはすごい
微差力、いいお話でした。
微差力をつけたい【私の評価】★★★★☆(86点)
■著者紹介・・・斎藤 一人
「銀座まるかん」(日本漢方研究所)創設者。
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■関連書評■
a. 「心が千分の一だけ軽くなる話」斎藤 一人
【私の評価】★★★★★
b. 「斎藤一人とみっちゃん先生が行く」みっちゃん先生
【私の評価】★★★★★
c. 「斎藤一人の成功の魔法のランプ」小俣 貫太
【私の評価】★★★★★
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