■耳が聴こえないというハンデにもめげす、
銀座のNo1ホステスになった
著者の人生録です。
著者がいちばん辛かったのは、
中学時代以降、両親と信頼関係が築けなかった
ことのようでした。
■水商売の世界にもいろいろな人がいるようで、
極悪なママもいれば、
面倒見の良いママもいるようです。
どういたママと出会えるかで、
運命が変わってしまうということも
あるのだと思います。
・「ホテルに行け。客と寝て、売り上げをあげろ!」
そんな恐ろしいことを言ってのけたのが、
例のママです。(p114)
■こうした水商売の雰囲気を
感じることができて、
興味深く読めました。
世の中の勉強になりましたので、
★2つとしました。
良い本をありがとうございます。
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■この本で私が共感したところは次のとおりです。
・銀座の高級クラブには、永久指名制という独特のシステムが
あります。簡単に説明すると、お客様を最初にお店に
連れてきたホステスが、その方の係として永久に指名される(p190)
・女のコの中には、学費を払うために働いているコや
自分の夢を叶えるためにお金を貯めているコが
たくさんいます。(p199)
・せっかく働き始めたエステティックサロンでしたが、
2年ほどしか勤まりませんでした。・・・高額な化粧品を勧めたり、
次から次へとどんどん高額なコースを組ませたりして、
お客様はとんでもない額のローンを
支払い続けなければならないシステムのお店でした(p94)
光文社
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障害や職業は関係ありません
職業に貴賎なし 生き方に貴賎ありです
人間の可能性
期待しすぎた
ビジネス書としても通用する「筆談術」【私の評価】★★☆☆☆(67点)
■著者紹介・・・斉藤 里恵(さいとう りえ)
1984年生まれ。
1歳10か月で聴力を失う。
接客業の楽しさに目覚め、
2年前からは銀座のクラブで人気ホステスとして勤務。
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■関連書評■
a. 「12の口癖」ますい志保
【私の評価】★★★★☆
b. 「フーゾク儲けのからくり」岩永 文夫
【私の評価】★★★☆☆
c. 「ダメな奴でも「たたいて」使え!」後藤芳徳
【私の評価】★★★★☆
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