■著者がニューヨークでユダヤ人とつきあい、
そこから学んだ勉強法です。
まず、自分でユダヤ人は勉強するようです。
自学自習。与えられる学習ではありません。
・ニューヨーク・ユダヤは物売りをやりながら、
バンバン本を読む(p18)
■そして、空いた時間、ちょっとした時間を
活用します。
声に出して読む、繰り返す。
これが記憶の王道です。
・声出し、書き出し、思い出し。
これが忘れない記憶法の鉄則です(p99)
■そして、そうした学習は、
長期的な計画とリンクしているのです。
長期計画があり、それを達成するための
日々の学習。
これをやれば、目標が達成されるという
当然の論理があるわけです。
・僕がニューヨークでつきあったユダヤ人は全部、
長期計画と日々の活動を意識していました。(p137)
■著者は働きながら、必要な知識を
学んでいくことが効率的であり、
より血と肉なる本当の知識が得られると
しています。
まったくそのとおりですね。
自分の生きて行く道で
プロとして学んでいきたいものです。
本の評価としては★3つとしました。
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■この本で私が共感したところは次のとおりです。
・これから先、自分は一体何にすがって、
何を拠り所として生きていくのか、
そのぎりぎりのところで、テーマを見つけ、
そのテーマを、三度三度のめしさえ忘れるくらい
追求してください。(p42)
・ふだん勉強しているからこそ、疑問も持てる。
不明点を知って心から納得。・・・
実践とパラレルする知識の活量が多ければ多いほど、自信がつく。(p25)
・「集中の五分間」・・・まずその行を音読する。
必ず唇や舌をしっかり動かし、自分に言い聞かせるように読む。
それから本を閉じ、同じことをくちずさむ。
できなきゃ悔しい。できたら喜ぶ。(p19)
▼引用は、この本からです。
【私の評価】★★★☆☆(76点)
■著者紹介・・・濱野 成秋(はまの せいしゅう)
1941年生まれ。日本女子大教授。
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■関連書評■
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