現代書林
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■民間会社でロケット開発を行っている
植松努さんの講演DVDです。
植松さんの講演を3回聞き、
12600円の第一回講演DVDを持っている私としては、
4200円という値段に複雑な心境でした。
■前半はやや固めの内容で始まりますが、
10分もするといつもの植松さんの
まじめなジョークで会場に笑いが広がります。
なんといっても涙がでてくるのは、
ロケット打ち上げに成功し、
「ロケットいなくなったど~」と
泣いて喜んでいる社員が抱き合っている場面です。
大人でもこんなに仕事で感動できるんだ、
と気づきました。
■なんでも自分で考え、
自分でやってみる。
はじめはだれでも失敗する。
失敗するから、学ぶことができるんだよ。
植松さんのそうしたお話は、
自分でそれを実践しているから、
心に響くのでしょう。
・してもらったり、誰かにさせると、
能力は失われる一方です。
「する」と、能力が得られるのです。(p101)
■植松 努さんの講演会の良さを伝えるのは難しい。
でも見てもらえれば、
その良さがわかるので、
出版社の許可を得て職場の仲間で
見ることにしました。
本ではないので、
評価としては★4つとしておきます。
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■この本で私が共感したところは次のとおりです。
・ずっとやり続けるためには、とても大事な条件があります。
それは、よその人のお金をあてにしないことです。・・・
国や道や大学からお金をもらったことがありません。(p25)
・無重力の実験装置・・・僕たちは、とても大切なことを学びます。
それは、やったことのないことは、ためしにやってみると
必ず失敗するということです。(p89)
▼引用は、この本からです。
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【私の評価】★★★★☆(88点)
■著者紹介・・・植松 努(うえまつ つとむ)
1966年生まれ。
1989年北見工業大学卒業後、航空宇宙関連企業入社。
1994年退社し、実家の植松電機入社。
1999年産業廃棄物から除鉄の電磁石開発。
2004年カムイ型ハイブリッドロケットを研究していた
永田教授と出会い、共同開発を開始。
2005年 北海道大学と共同で微小重力実験塔を建設。
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■関連書評■
a. 「プロは逆境でこそ笑う」西田 文郎、喜多川 泰、植松 努他
【私の評価】★★★★☆
b. 「世界一の庭師の仕事術」石原 和幸
【私の評価】★★★★☆
c. 「奇跡のリンゴ」石川 拓治
【私の評価】★★★★★
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