■テーラワーダ仏教の長老が
教えてくれる幸せの秘訣です。
集中力についての本でしたが、
私には集中力と、書いてあることとの関連性が
理解できませんでした。
翻訳の影響でしょうか。
■この本で繰り返しでてくるのは、
マインドコントロールという言葉です。
マインドコントロールされないように
気をつけましょう、ということです。
・宗教も同じです。とにかく信者さんを管理しよう、
マインドコントロールしようとします。・・・
信仰によってこころを鍛えるための組織ではなく、
人を管理することで自分や自分の家族が幸せになることが
目的にあります。
日本の新興宗教には、よく見られるケースです。(p81)
■著者は、こころを鍛えることが、
幸せに生きていくためには
必要であるとしています。
宗教もマインドコントロールのためではなく、
自分の心を強くするために
使うべきなのでしょう。
大切なことが書いてあるように
感じるところもありましたが、
うまく伝わってきませんでした。
本の評価としては★1つとしました。
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■この本で私が共感したところは次のとおりです。
・こころを強くして「きのうよりきょうのほうが善い人間になろう」
と思って生活するべきです。また、幸福になるためには、
知識や智慧も開発しなくてはなりません(p131)
・勉強の本を読むときに、わざと楽しくするのです。
「いま、楽しく数学の本を読んでいるのだ」「楽しく問題を
解いているのだ」「フランス語に挑戦していて、楽しくて
たまらないのだ」などと思えるようにします(p152)
・「楽しい、楽しい」とたくさん感じていると、
単なる感覚的な楽しさを超えて、身体への作用にまでなり、
病気が減ったり、老けるスピードが遅くなったりするのです(p162)
▼引用は、この本からです。
サンガ
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「集中力」=「楽しむこと」
この瞬間に幸せが
実況中継と実況記録による集中力
最高の集中力育成法は瞑想【私の評価】★☆☆☆☆(56点)
■著者紹介・・・アルボムッレ・スマナサーラ
スリランカ上座仏教(テーラワーダ仏教)長老。
1945年生まれ。80年来日。
現在、日本レーラワーダ仏教協会で伝道と指導を行う。
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■関連書評■
a. 「お笑い創価学会信じる者は救われない」佐高 信、テリー伊藤
【私の評価】★★★☆☆
b. 「幸せになる法則」丸山 敏雄
【私の評価】★★★☆☆
c. 「ダライ・ラマ自伝」ダライ・ラマ
【私の評価】★☆☆☆☆
d. 「創価学会とは何か」山田 直樹
【私の評価】★★★☆☆
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