■テレビや新聞を見ると、悲惨な事件・事故ばかりで
日本はどうなったのだろうと思いますが、
実は、日本は世界で最も安全な国なのです。
同じように、テレビや新聞を見ると、
中国は「過去の戦争犯罪を忘れるな」と言うし、
韓国では日本の国旗を燃やしていたりしますが、
実は、日本が世界で最も評価されている国なのです。
■この本では、マスコミでは報道されない
トルコが好日である理由、
日本がインドネシアの独立に貢献した歴史、
外務省の命令に背き、6000人ものユダヤ人を救った外交官
などの話を読むことができます。
悪い歴史を学ぶことも大切ですが、
日本の良い歴史を学ぶことも同じように
大切なのではないでしょうか。
■それぞれのエピソードの中から、
興味を持ったものについて深堀りして調べていくのも
楽しいかもしれません。
日本という国を理解する一つの視点を与えてくれる本として
読んでおく価値のある本だと思いました。
本の評価としては、★3つとします。
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■この本で私が共感したところは次のとおりです。
・駐日トルコ大使はその理由を短いコメントで表した。
「エルトゥールル号の借りを返しただけです」(p40)
・恩人を捜し求めたユダヤ人たちが『スギハラ』を見つけ出す
までに28年もの歳月を要したのは、『チウネ・スギハラ』ではなく
『センポ・スギハラ』で外務省に紹介したため・・・『該当者なし』
とした外務省の回答には今も疑問が残る。(p127)
▼引用は、この本からです。
竹書房
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日本人として生まれてきてよかった
日本人という事に誇りが持てました
桜が咲き誇る美しい国、日本
母国を愛せる人こそ、他国を愛することができる
泣ける映画より素晴らしい史実があるってこと【私の評価】★★★☆☆(72点)
■著者紹介・・・四条 たか子(しじょう たかこ)
1959年生まれ。
競馬週刊誌、骨董店、歴史小説家アシスタントを経て、
フリーライターとなる。
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■関連書評■
a. 「六千人の命のビザ」杉原 幸子
【私の評価】★★☆☆☆
b. 「インドネシアの独立と日本人の心」総山 孝雄
【私の評価】★★☆☆☆
c. 「私はいかにして「日本信徒」となったか」呉 善花
【私の評価】★★★☆☆
d. 「中国人に会う前に読もう」泉 幸男
【私の評価】★★★★☆
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