■言い方一つで、相手への伝わり方が
違うよねというコミュニケーションの一冊です。
ケーススタディを使って
非常にわかりやすく
ぐっさりとくる一冊です。
■特に、間違いを指摘するところが、
一つ間違えると、説教になるというところは、
「ここまでしないよね」と思いつつ、
注意しないといけないと感じました。
自分の強い分野ですと、思わず
「答えを相手に教えてあげよう」といったスタンスで
言ってしまうことがあるからです。
・「相手にとっての意味」をチェックしてみましょう。
書くほうは、「励まし」のつもりで書いた。しかし、
相手にとってこれは何か?同期からの「批評」「アドバイス」、
ひとつ間違うと「説教」です。(p75)
■コミュニケーションは、私の弱い分野ですので、
私の心にぐっさりと刺さりました。
確かに言い方一つなんですよね、と
修行の足りなさを自覚しながら、
だからこうして読んで勉強して、
また、実践で修行してみようと思うのでした。
非常に読みやすく、理解しやすい本だと思いますので、
★3つとしました。
─────────────────
■この本で私が共感したところは次のとおりです。
・伝わる要件・・・意見+論拠(p20)
・折にふれて、私をいま、この会話に向かわせている
「根本思想」をチェックするようになりました。・・・
エゴなのか、尊敬なのか、怨みなのか、感謝なのか。(p38)
・共感ポイント・・・
日ごろの相手への理解や共感を、
積極的に伝えるのも効果があります。(p93)
▼引用は、この本からです。
三笠書房
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コミュニケーションの基礎を学ぼう
静かな、そして真っ直ぐな言葉で
通りすがりのバイオ研究者
用意周到で安心の対話を【私の評価】★★★☆☆(76点)
■著者紹介・・・山田ズーニー(やまだ ずーにー)
1984年ベネッセコーポレーション入社。
進研ゼミ小論文編集長。
2000年独立。
フリーランスとして、文章表現、コミュニケーション
の教育、執筆、講演を行う。
─────────────────
■関連書評■
a. 「おとなの進路教室。」山田ズーニー
【私の評価】★★★★★
b. 「あなたの話はなぜ「通じない」のか」山田ズーニー
【私の評価】★★★★★
c. 「理解という名の愛がほしい」山田ズーニー
【私の評価】★★★★☆
d. 「伝わる・揺さぶる!文章を書く」山田ズーニー
【私の評価】★★☆☆☆
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