「成功者の習慣 成功する人は何が違うのか」原田隆史

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成功者の習慣 成功する人は何が違うのか
【私の評価】★★★★★(94点)


■車でこのCDを聞いていました。
 やはり、原田先生はすごい。
 このCDを繰り返し、聞いています。


 やはり成果を出している人は、
 ツボを抑えていると思います。


  ・これが方程式です。1番目はイメージ、
   2番目がすさみ除去。すさみ除去の原則としては3つ。
   それは場を清める。整理整頓、環境美化というか。
   それから時を守る。時間厳守。礼を正す、あいさつ(p2)


■これだけ成功している原田先生ですが、
 最近、重要視しているのは、
 組織の文化を作ることだといいます。


 つまり、一人のカリスマが組織を成功させても、
 そのカリスマがいなくなれば、組織は元に戻って
 しまいます。


 ですから、カリスマでなく組織の文化を作る。
 そうすれば、その文化は引き継がれていくのです。


  ・優秀な店長には教科書を作れと言って、作らせています。
   マイ教科書。会社のツール、ノウハウ論じゃなしに。
   ご自身の教科書を作って、それを基に教えなさいと。(p9)


■本質的な成功の定義を定めた上で、
 具体的な手法にまで落としていく
 原田先生に感動しました。


 これを中学生に適応して
 実績を出しているのは驚異的です。

 (自分の息子が中学生であることもありますが・・・)


  ・僕らの成功の定義は、「自分にとってその目標が、
   まず価値がありますか?」。価値ある目標を今度は
   作戦の中で、「いつ達成するのか日付を入れなさい」と。(p14)


■実はそうしたテクニックを
 既に知っている自分がいるのですが、
 それを使いこなしていない自分に気づき、悔しくなりました。


 行動し、成果を出さなくては意味がないのです。
 まず、息子で実験してみることにしました。


  ・いい先生は誰かといったら、やっぱり子どもに夢を与えて、
   自ら夢をバーッと追いかけていく。僕の場合は
   「日本一にしよな」「日本一の学校にしよな」(p10)


■久しぶりに興奮しました。


 まだ読んでいない原田先生の本を
 アマゾンで注文しました。


 文句無く★5つとします。


─────────────────

■この本で私が共感したところは次のとおりです。


  ・僕らの日誌とは何かといいますと、1つは今日のよかったこと、
   マル、何が良かったか。2番目。今日のだめだったこと、ペケ。
   3番目。その2つのことから考えられる原因、理由と改善。
   4番目。じゃあそのことを踏まえて、明日どうするか(p7)


  ・自分らしい目標か。自分にふさわしい自分らしいものを、
   目標として設定しなさいと。それが日本一の子もいれば、
   学校一の子もいる。(p8)


  ・持論とか、自分の理念とか、自分の哲学とか。
   持論のないやつは、経営できないでしょ。
   人から見たら多少変であっても、その人が
   持論で理念で語れなかったら、
   部下はついてこないでしょ。(p21)


  ・やっぱり物事の8割以上は、
   その人のやる気とか元気とか情熱という、心の燃えている
   部分が影響します。だから常に燃えているようにするために、
   「燃えている人を友達に持ちなさい」。(p25)


▼引用は、この本からです。

成功者の習慣 成功する人は何が違うのか
原田隆史
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【私の評価】★★★★★(94点)



■著者紹介・・・原田隆史(はらだ かたし)

 「究極の荒れた学校」とまで言われた大阪市立松虫中学校に赴任し、
 「陸上部の子どもたちを2年後に日本一にする」と宣言して実現。
 赴任後7年間に、陸上競技個人種目で13回の日本一を達成。
 地元大阪では「生徒指導の神様」と呼ばれる。


■関連DVD■

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【私の評価】★★★★★


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