■車でこのCDを聞いていました。
やはり、原田先生はすごい。
このCDを繰り返し、聞いています。
やはり成果を出している人は、
ツボを抑えていると思います。
・これが方程式です。1番目はイメージ、
2番目がすさみ除去。すさみ除去の原則としては3つ。
それは場を清める。整理整頓、環境美化というか。
それから時を守る。時間厳守。礼を正す、あいさつ(p2)
■これだけ成功している原田先生ですが、
最近、重要視しているのは、
組織の文化を作ることだといいます。
つまり、一人のカリスマが組織を成功させても、
そのカリスマがいなくなれば、組織は元に戻って
しまいます。
ですから、カリスマでなく組織の文化を作る。
そうすれば、その文化は引き継がれていくのです。
・優秀な店長には教科書を作れと言って、作らせています。
マイ教科書。会社のツール、ノウハウ論じゃなしに。
ご自身の教科書を作って、それを基に教えなさいと。(p9)
■本質的な成功の定義を定めた上で、
具体的な手法にまで落としていく
原田先生に感動しました。
これを中学生に適応して
実績を出しているのは驚異的です。
(自分の息子が中学生であることもありますが・・・)
・僕らの成功の定義は、「自分にとってその目標が、
まず価値がありますか?」。価値ある目標を今度は
作戦の中で、「いつ達成するのか日付を入れなさい」と。(p14)
■実はそうしたテクニックを
既に知っている自分がいるのですが、
それを使いこなしていない自分に気づき、悔しくなりました。
行動し、成果を出さなくては意味がないのです。
まず、息子で実験してみることにしました。
・いい先生は誰かといったら、やっぱり子どもに夢を与えて、
自ら夢をバーッと追いかけていく。僕の場合は
「日本一にしよな」「日本一の学校にしよな」(p10)
■久しぶりに興奮しました。
まだ読んでいない原田先生の本を
アマゾンで注文しました。
文句無く★5つとします。
─────────────────
■この本で私が共感したところは次のとおりです。
・僕らの日誌とは何かといいますと、1つは今日のよかったこと、
マル、何が良かったか。2番目。今日のだめだったこと、ペケ。
3番目。その2つのことから考えられる原因、理由と改善。
4番目。じゃあそのことを踏まえて、明日どうするか(p7)
・自分らしい目標か。自分にふさわしい自分らしいものを、
目標として設定しなさいと。それが日本一の子もいれば、
学校一の子もいる。(p8)
・持論とか、自分の理念とか、自分の哲学とか。
持論のないやつは、経営できないでしょ。
人から見たら多少変であっても、その人が
持論で理念で語れなかったら、
部下はついてこないでしょ。(p21)
・やっぱり物事の8割以上は、
その人のやる気とか元気とか情熱という、心の燃えている
部分が影響します。だから常に燃えているようにするために、
「燃えている人を友達に持ちなさい」。(p25)
▼引用は、この本からです。
ビジョネット (2008-03-31)
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【私の評価】★★★★★(94点)
■著者紹介・・・原田隆史(はらだ かたし)
「究極の荒れた学校」とまで言われた大阪市立松虫中学校に赴任し、
「陸上部の子どもたちを2年後に日本一にする」と宣言して実現。
赴任後7年間に、陸上競技個人種目で13回の日本一を達成。
地元大阪では「生徒指導の神様」と呼ばれる。
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■関連書評■
a. 「夢を絶対に実現させる方法!」原田 隆史
【私の評価】★★★★★
b. 「大人が変わる生活指導」原田 隆史
【私の評価】★★★★★
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