【私の評価】★★★★☆(86点)
■コーチングでは人を4種類に分類して、
人に応じた対応を考えます。
人の性格は人それぞれですから、
すべての人にまったく同じ対応をすることは
おかしいわけです。
・自分と似たスタイルの部下は、どこをどう刺激すると
やる気になるのかが、わかりやすいですね。・・・
ただ、似た・・・人の組み合わせは、共倒れになる可能性
もあるので注意してください。(p89)
■この本では、部下を観察して、
部下のスタイルの仮説を立て、
対応を考える練習ができます。
「まず、一人から考えよう!」というところは、
本質をわかっているな・・・と感心しました。
・1人にしぼって考えよう→1人を考えることは大勢を考えること
・・・仮説から出発しよう・・・(p186)
■この本の良いところは、
部下を育てる手法として、
感動ミーティングや、勉強ノートなどの
他社でうまくいっている例が入っていることです。
「まんが」付きで分かりやすく、
学ぶことができますので、★4つとしました。
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■この本で私が共感したところは次のとおりです。
・ある生命保険会社の営業所長さんは、毎週、独自の
営業ミーティングを行っています。・・・
「それでは、今日も、今週の感動した話、
心に残った話を皆でしていきましょう」(p153)
・遠くにいるように見える社員、なんだかわかりにくいなと
心理的な距離を感じる社員こそ、指導やケアが必要です。
(p167)
・部下と一緒にお客様のところに同行し、話を聞いてみる・・・
そうすれば道中で、部下とのミーティングもでき、
「人間関係」をつくることもできます。(p142)
・あなたは、部下に自己開示をしていますか?
例えば、部下が何を考えているかわからずに悩んでいる、
ということを、部下に伝えていますか?(p180)
▼引用は、この本からです。
東洋経済新報社
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イラスト入りでわかりやすい【私の評価】★★★★☆(86点)
■著者紹介・・・菊入 みゆき(きくいり みゆき)
1960年生まれ。83年パルコ入社、直営店の企画・運営。
92年品川女子学院で英語教諭。
93年JTBモチベーションズ入社。
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■関連書評■
a. 「9タイプ・コーチング」安村 明史
【私の評価】★★★☆☆
b. 「もしもウサギにコーチがいたら」 伊藤 守
【私の評価】★★★☆☆
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