「トム・ピーターズのサラリーマン大逆襲作戦〈1〉ブランド人になれ!」トム・ピーターズ

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トム・ピーターズのサラリーマン大逆襲作戦〈1〉ブランド人になれ! (トム・ピーターズのサラリーマン大逆襲作戦 (1))

【私の評価】★★★★★(94点)


■この「ブランド人になれ!」は、
 メルマガを発行する前から読んでいた一冊でしたが、
 まだ、ご紹介していなかったことが判明し、
 急遽、ご紹介することにしました。


 当時の私は普通のサラリーマンであり、
 何かを探していたような気がするのです。


 そうしたとき、この本を読んで衝撃を受けたことを
 再読して思い出しました。


  ・「若い諸君、なにかしら生きた証(あかし)を残したまえ
   アンドリュー・カーネギー(p21)


■当時の私には何もありませんでした。
 仕事に追われる毎日です。


 そうしたとき、つまんねえ仕事はない。
 すげえプロジェクトに変えてみろ!と挑発されて、
 社内で情報提供メルマガをはじめた記憶があります。


 社内のキーマンに週一回、本店の情報を提供し、
 その最後には読んだ本から名言を紹介することにしたのです。


  ・下っ端のあなたには、つまらない仕事しか回ってこない
   かもしれない。さて、問題はそこから先だ・・・。「つまんねえ」と
   言いながら仕事に取りかかるか、それとも、その「つまんねえ」仕事を
   「すげえ」プロジェクトに変えてやろうと思うか。(p101)


■そうした社内メルマガ発行を継続できたという自信から、
 このメルマガ「一日一冊」が生まれたように思うのです。


 こうして考えてみると、この本は、
 このメルマガの発端になった本なのかもしれません。


  ・「終わりなき鍛錬の中に、人生の意味はある
   ジョージ・レナード(p56)


■なにかやってみよう!と思わせてくれる一冊だと思いますし、
 実際に私はやってみて今があるわけです。


 本の評価としては、私の思い出の一冊であり、
 私自身を形作った一冊ということで、
 ★5つといたします。

─────────────────

■この本で私が共感したところは次のとおりです。


  ・「充実した人生を送る秘訣は、仕事を持つこと、
    心血を注げるなにかをもつことだ
    そして、いちばん大切なのは、そのなにかとは、
    自分にはできそうもないことでなければならない。」
   ヘンリー・ムーア(彫刻家)(p28)


  ・人間はみんな、本来すごい力を持っている。
   「何ができないか」を学校で教えてもらい、会社に入ってからは
   「きみには無理だ」と上司に言われ続けてきたために、
   その力が檻に閉じ込められているだけなのだ。(p51)


  ・私の付き合っている人、
   付き合っていない人が、
   そのまま私を映し出す鏡になる(p124)


  ・ビジネス誌などを読んでいて、挑発的な記事を見つけ、
   なにか刺激されるところがあったら、その著者に
   電子メールを送ろう。
・・・返事が来る確率はかなり高い。(p200)


▼引用は、この本からです。

トム・ピーターズのサラリーマン大逆襲作戦〈1〉ブランド人になれ! (トム・ピーターズのサラリーマン大逆襲作戦 (1))
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5 The Brand You 50
3 彼はブランド人か?
4 ゆでガエルになる前に自己革命を起こそう
1 著者と本を切り離して考えるべしかと・・・
5 ブランド人になろう!

【私の評価】★★★★★(94点)



■著者紹介・・・トム・ピーターズ

 米国の経営コンサルタント。
 著書多数。


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