「フォローの達人」中谷 彰宏

フォローの達人―「また会いたい」と言われる54の具体例
【私の評価】★★★☆☆(72点)


■仕事においては報連相(報告・連絡・相談)が
 非常に重要です。

 英語で言うと、「フォロー」でしょう。


■上司から仕事を頼まれたら、
 途中でも進捗情報を連絡する。

 わからないことがあったら、相談する。

 仕事が終わったら、もちろん、
 報告するのです。


  ・成功するのは・・・「お引き受けした件は、
   現在こういう状態になっています」と、
   こまめに連絡してくる人です。(p7)


■上司は、「そんなに報告しなくていいよ」と
 言うかもしれません。

 しかし、そのコトバを真に受けてはいけません。
 こまめに相談する部下を
 不快に思う上司がいるはずがありません。


  ・フォローのつらさを、知る。・・・
   一生懸命やっているのに、報われないこともあります。
   イヤなこともあります。・・・
   何回言っても、全然通じません。(p47)


■仕事のフォローにプラス、
 お客様対応がプラスされて、
 気配りのヒントがちりばめられています。
 本の評価としては★3つとしました。

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■この本で私が共感したところは次のとおりです。


  ・お礼状は、会っている間に、つくる(p134)


  ・普通はサービスマンが「お客様、もう勘弁して下さい」
   と言うところを、フォローの達人はお客様の側に
   「そんなにしていただかなくても結構です」と
   言わせるのです。(p26)


  ・前任者がやっていたことをそつなくこなすことにひたすら
   エネルギーをそそぐのが、旧ソ連的なフォローのやり方です。
   ・・・「そつがない」ということは、別の言い方をすると、
   「新しいことは何もやっていない」ということ(p60)


  ・衝突を避けるあまり、「こんなことを言うと
   しこりが残る」とガマンしているので、
   逆にそのしこりが永遠に残るのです。(p42)


▼引用は、この本からです。

フォローの達人―「また会いたい」と言われる54の具体例
中谷 彰宏
ダイヤモンド社
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おすすめ度の平均: 4.0
4 別名、つなぎの達人
4 フォローは一日にして成らず

【私の評価】★★★☆☆(72点)


■著者紹介・・・中谷 彰宏(なかたに あきひろ)

 1959年生まれ。博報堂で8年間CMプランナー。
 独立後、株式会社中谷彰宏事務所設立。

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■関連書評■
a. 「中谷彰宏 名言集」中谷 彰宏
【私の評価】★★★★☆

b. 「中谷彰宏の時間塾」中谷 彰宏
【私の評価】★★★☆☆


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