「マニャーナの法則」マーク・フォスター

マニャーナの法則 明日できることを今日やるな

【私の評価】★★★☆☆(79点)


■「マニャーナの法則」とは、
 「明日やる」法則です。

 突発の仕事は、基本的に「明日やる」
 というものです。
 (緊急な仕事は、今日やりますが・・・)


■こうすることで、まず、
 今日の予定が狂う可能性が激減します。

 今日は、予定した仕事を完遂することに 
 集中するだけでよいのです。


  ・「明日やる」を基準としてください。
   相手から「遅い」と言われることもなく、翌日なら
   計画も立てやすいはずです。(p77)


■次に、「明日やる」ことが溜まっていきますが、
 「明日」までに時間があるので、
 頭のなかで優先順位が整理されます。

 「明日」は、優先順位をつけて「明日やる」ことを決めて、
 それをやりきることに集中すれば良いのです。


■実際の仕事では、突発の仕事で
 予定の仕事ができなかったということが
 多いと思いますが、できるだけ予定を変更しないことを
 意識するだけで、だいぶ変わるのではないでしょうか。


■仕事の優先順位付けや、やる順番については、
 だれもが仕事をしながら考えていることですが、
 この本でちょっと視点を変えるだけで
 効率をアップできるかもしれません。

 ちょっとした視点ですが、仕事の仕組みから
 考え直すきっかけにできる本だと思いますので、
 本の評価としては★3としました。

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■この本で私が共感したところは次のとおりです。


  ・「本当の仕事」は何でしょうか?
   セールスマン・・・「製品を売るのが『本当の仕事』」と
   言いたいところですが、正解は「販売に結びつく行動」です。(p67)


  ・大切なのは、忘れる前にアイデアを記録すること。・・・
   重要なのは、それを「タスク・ダイアリー」に
   「・・・について考える」と記入することです。(p136)


  ・大切なのは、あなたが決めた「毎日」、欠かさずやることです。
   ・・・毎日レポートを3時間書くというのは無理。・・・
   「5分間だけでも」にすれば、朝一番でも毎日でも問題ないでしょう。(p143)


▼引用は、この本からです。

マニャーナの法則 明日できることを今日やるな
マーク・フォースター
ディスカヴァー・トゥエンティワン
売り上げランキング: 4270
おすすめ度の平均: 5.0
5 やるリストばかりたまってうまくいってないときの新しい発想!
5 タイムマネジメントに挫折した人に
5 タイトルが分かりにくいのが難点。
5 まったく新しい時間管理術
5 期待通りでした

【私の評価】★★★☆☆(79点)


■著者紹介・・・マーク・フォスター

 英国のビジネス・コーチ。
 企業幹部、個人事業主に時間管理や、
 仕事の能率に関するコーチングを行う。

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■関連書評■
a. 「「仕組み」仕事術」泉 正人、ディスカヴァー・トゥエンティワン
【私の評価】★★★★☆

b. 「レバレッジ時間術」本田 直之、幻冬舎
【私の評価】★★★★☆


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