■26歳で起業した著者が、社長になって
これまでに学んだことを教えてくれる一冊です。
15年間の社長の経験と
試行錯誤をこの本で知ることができます。
■マニュアル化、資金運用、アウトソース、
セミナー、スケジュール管理など
いろいろ実行し、工夫しているのがわかります。
こうした工夫は、やはり本やセミナーから
吸収しているようです。
・本を読むことで、それぞれの著者が長い時間をかけて得た
ビジネスにおけるエッセンスを、短時間に学ぶことが
できるのです。(p152)
■社長とは、自分のあり方がダイレクトに
業績に影響しますので、大変な職業ですね。
吉澤さんの時間の使い方は参考になるでしょう。
本の評価としては★3つとしました。
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■この本で私が共感したところは次のとおりです。
・社長が費やすべきは「ビジネスモデルの考案・選択」
「他人にやってもらうためのしくみ作り」
「人脈形成と情報・知識習得」である。(p62)
・グーグル社が用いる投資資金の配分ルールは「七:ニ:一」
というものです。つまり、「全体の資金のうち七割を既存業務に、
ニ割りを関連業務に、そして、一割をまったく関係のない新規の
事業などに投資をする」(p34)
・高額のセミナーには、時間があって高い料金を出せる人たち、
つまり「時給が高い」うえに、わざわざセミナーに参加するという
モチベーションの高い人が集まっています。(p146)
▼引用は、この本からです。
日本実業出版社
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良くまとまった中小企業経営術
あなたの組織にはまれば、よし!
耳が痛いことだらけ・・・
仕事観が変わりました。
経営者は是非読んでほしい1冊!【私の評価】★★★☆☆(72点)
■著者紹介・・・吉澤 大(よしざわ まさる)
1967年生まれ。26歳で吉澤税務会計事務所設立。
同事務所代表、アライアンスLLPパートナー、
トータル・マネジメント・コンサルティング代表取締役。
─────────────────
■関連書評■
a. 「「できる人」の時間の使い方」箱田 忠昭、フォレスト出版
【私の評価】★★★★★
b. 「レバレッジ・シンキング」本田 直之、東洋経済新報社
【私の評価】★★★★☆
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