■NO1には理由がある、
と思わせてくれる一冊でした。
新幹線パーサーとして、
売上No1の徳渕さんの一冊です。
■まず、笑顔がいい。
新幹線のパーサーだと、
いやいやながらやっているような人もいますが、
徳渕さんの笑顔は光っていますね。
■普通の3倍を売り上げるのですから、
販売においては、
工夫とそれを実践する能力があるのでしょう。
先輩からの助言を素直に
実践している様子が伺えました。
・お客様にいかにコーヒーをたくさんご注文いただくか。
・・・それはご注文をいただいてコーヒーを注ぐときに、
周りにお座りの他のお客様にも香りが行き渡るようにすること。(p74)
■積極性もあるし、業務改善の提案もする、実績を出している・・・
こういう社員だらけなら苦労はしませんね。
JRのベストプラクティス教材として使える一冊です。
徳渕さんに好感を持ちながら、本の評価としては★3つとしました。
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■この本で私が共感したところは次のとおりです。
・私がこの仕事を選んだ一番の理由は、
「たくさんのお客様と触れ合える」ことに魅力を感じたから。
(p99)
・講義の終わり、「誰か質問ある人いますか?」と言われると、
待ってましたとばかりに質問しました。・・・「万が一こんな
ことが起こったら、そのときどうするの?」・・・と勝手に想像を
膨らませては、しつこく、こまごまと質問したのでした。(p73)
・お客様に「ビールを一つください」と言われたら、
必ず「ご一緒におつまみはいかがですか」と
お薦めするように教わりました。(p173)
・私が働いていたこのホテルにおいても、
「お客様がどんなに無理と思われるようなことをおっしゃっても、
私たちはNOと言ってはいけない」と教育されてきたのです。
(p34)
▼引用は、この本からです。
メディアファクトリー
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仕事に誇りを持てる人は輝いています
いい本
働く意味を教えてくれる
ポジティブ・シンキングの勝ち
著者のひたむきさや謙虚さが伝わってきます【私の評価】★★★☆☆(70点)
■著者紹介・・・徳渕 真利子(とくぶち まりこ)
1984年生まれ。専門学校卒業後、名門ホテルに就職するが、
その実体に失望し退職。アルバイトとして新幹線パーサーとなり、
2005年に正社員に登用され、売上No1となる。
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■関連書評■
a. 「あなたから買いたい」加納 光、日報出版
【私の評価】★★★★★
b. 「招客招福の法則」小阪 祐司、日本経済新聞社
【私の評価】★★★★☆
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