■「ガキの使いやあらへんで!」「伊藤家の食卓」
「ぐるぐるナインティナイン」「踊る!さんま御殿」
「SMAP×SMAP」「奇跡体験!アンビリーバボー」
すごい番組ばかりですが、
安達さんはこれらの番組に
放送作家として参加しています。
■放送作家の勝負は( 企画 )です。
良いアイディアを出し続けるのがプロです。
やはりそこには、インプットがあり、
膨大なアウトプット、そして選別作業があるようです。
・切羽詰まった時の脱出法その1・・・
違うカテゴリーどうしを足してみる(p123)
■そして、企画ができたら、それを企画書にして
プロデューサー、ディレクターに伝えなくてはなりません。
企画書をひたすら書くそうです。
600書いて、30くらいが採用されたそうですから
採用率はたったの5%。
・100のムダで役に立たないことが、
一つのヒットを生み出す(p37)
■面白いものを作るのにも、
ただ考えているわけではなくて
パターン化しているところがあることがわかりました。
企画をやられている方には最適の一冊だと思います。
本の評価としては、★3つとしました。
─────────────────
■この本で私が共感したところは次のとおりです。
・「もうイーハン(一翻)上げる」・・・
もうこれでおもしろさは十分、と諦めないで、
少しでもおもしろさを積み重ねるようにしよう、ということ(p73)
・「できない」という言葉を絶対いってはいけない(p68)
・切羽詰まった時の脱出法その2・・・
他人が同じ企画を与えられたらどうするか考える(p123)
・個人ホームページというものは
もう立派な番組です。(p193)
▼引用は、この本からです。
光文社
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糞作家
アイデアを生み出すヒントが欲しい人にお薦め
すべてのアイデアマンに!
ちょっと違う自分になれる。
アイデアづくりの教科書として。【私の評価】★★★☆☆(75点)
■著者紹介・・・安達 元一(あだち もといち)
1965年生まれ。超ヒット番組を数多く飛ばす放送作家。
「ダウンタウンのガキの使いやあらへんで!」「伊藤家の食卓」
「ぐるぐるナインティナイン」「踊る!さんま御殿」
「SMAP×SMAP」「奇跡体験!アンビリーバボー」などがある。
─────────────────
■関連書評■
a. 「アイデアのつくり方」ジェームス・W・ヤング
【私の評価】★★☆☆☆
b. 「ヒット率100%の商品開発」伊吹 卓、サンマーク出版
【私の評価】★★★★★
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