■「世界の果てまでイッテQ」という冒険好きな本のソムリエですが、
世界には、たくさんの冒険ツアーがあって、
著者の中村さんはそうした冒険ツアーを専門に販売しています。
■中村さんが販売する冒険ツアーでは、
添乗員ではなく同行スタッフ、
旅行参加者は隊員と呼ばれるんですね。
ツアーの内容も冒険ツアーだけあって、
オーロラを見る、騎馬隊を結成する、
オーストラリアで野宿するなどドキドキワクワクするものです。
■中村さんの冒険ツアーに参加すると、
元気のなかった隊員が、何かふっきれて
少なからず人間的に成長する人が多いらしい。
・中米にいったとき、子どもたちの服装は汚く、靴もない質素で、
生活のために働かされていたが、目だけは、生き生きとしていて、
凄くキラキラして綺麗だったのを思い出した。(ひで)(p110)
■旅っていいよな・・・と思いながら、
本のソムリエもカザフスタンの生活を思い出しました。
旅はいいですよね。視野が広がります。
隊長の( 旅 )と( 隊員 )への思いの強さに、★4つとしました。
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■この本で私が共感したところは次のとおりです。
・他人に振り回されないで自分らしく生きてほしい。
他人から見てどうかではなく、
自分自身で納得のいく、他人軸ではない、自分軸の人生を。(p3)
・選択することが人生だ。
失敗するかもしれないけど、やってみる。
やらないと立ち止まるのではなくて後退すると思う。(p22)
・良いところも悪いところも、ありのままの自分を認め、許すこと。
自分の欠点や弱点をさらけ出し、ネタにして、みんなで笑い飛ばす
くらい開き直った方がいい。(p32)
・刺激のないところに感動なし。
刺激のないところに発想なし。
刺激のないところにモチベーションなし。
刺激のないところにアウトプットなし。(鮒谷周史)(p78)
・今の時代、自分に正直に生きるのは簡単なことじゃないと思う。
でもね、自分の考えと行動が一致しないまま生きるほうが、
もっとつらいと思う。正直こそが人を動かすのだと思う。
やりたいことがなかなか見つからないかもしれないけれど、
それを見つけるのが人生なんだよ。(p200)
▼引用は、この本からです。
こう書房
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人が、旅が、地球が、好きになる本
最高です。
明日からの景色を変えてしまう一冊になる!!
意思と行動
ワクワク&ポジティブになれます!【私の評価】★★★★☆(80点)
■著者紹介・・・中村 伸一(なかむら しんいち)
1961年生まれ。(株)エクスプローラ「地球探検隊」代表取締役隊長。
旅行会社に就職し、87年海外放浪の旅に出る。
96年(株)エクスプローラを設立。「地球探検隊」のブランド名で、
世界各国の「多国籍冒険ツアー」の予約・販売を行う。
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■関連書評■
a. 「人生の地図」高橋 歩、A-Works
【私の評価】★★★☆☆
b. 「冒険投資家 ジム・ロジャーズ世界大発見」J・R、日本経済新聞社
【私の評価】★★★★★
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