
■ベンチャー企業や中小企業をコンサルティングしている
著者の一冊です。
「儲けの教科書」というよりも、著者が発見した
「起業して成功している人の共通点」といった趣の
一冊になっています。
・実際は優秀な社長ほど、
例外なく細かいところにこだわっている。(p164)
■ベンチャー企業は、新しい仕事を作っていくわけですから、
非常に不透明な部分があり、
社長の判断一つひとつが、企業の運命を決めていきます。
結果がダイレクトに出るのですから、
成功している人の共通点を知っておくのは、
決して損にはならないでしょう。
・基本的に中小企業は価格を安くしてはいけない。(p70)
■電話対応に注意する、女性を入れる、
通販化を考えておくなど、具体的な教えがありましたので、
本の評価としては、★4つとします。
しかし、起業というのは、
自分の価値をはっきりと社会から突きつけられる
厳しくも冒険的な世界なのだと思いました。
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■この本で私が共感したところは次のとおりです。
・何か新しいチームを組むとき、
そのメンバーの中には、
必ず女性を入れなければいけない。(p144)
・電話対応を向上させれば確実に売上が増える・・・
電話対応がきちんとできている企業はほとんどない。(p150)
・通販化で売上は激増する(p190)
・社会貢献や理念・・・
最初の「お金がほしい」という低次の欲求をきちんと満たした後に、
自己成長してきて初めてこう思えるのである。(p211)
▼引用は、この本からです。
宝島社
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教科書とは言いがたいが参考になります。
直観こそ命だと思います。
本当に儲けの教科書
儲けましょう!
う〜〜ん・・・【私の評価】★★★★☆(82点)
■著者紹介・・・主藤 孝司(すどう こうじ)
1970年生まれ。
リクルートのトップ営業マンとして5回表彰を受ける。
24歳で起業し、8つ以上の事業を手がける。
中小・ベンチャー企業専門のコンサルタント。
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■関連書評■
a. 「チャンス」犬飼 ターボ、飛鳥新社
【私の評価】★★★★☆
b. 「会社、辞めます。私、たこやき屋になります」住友由貴子、三笠書房
【私の評価】★★★★★
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