「気づきの成功学」田舞 徳太郎

気づきの成功学 (Chichi‐select)
田舞 徳太郎
致知出版社 (1995/11)
売り上げランキング: 18009
おすすめ度の平均: 3.5
5 どう生きるべきかを教えてくれる1冊です。
5 ほんとにおすすめです。
1 気づき、とは何か
【私の評価】★★☆☆☆(68点)


■人間、( 志 )を持って生きましょうという
 一冊です。

 いきなり硬いテーマですが、
 著者もこれを読者に説明するのは
 難しいことを理解しているようです。

 ・自分の意思で人生に目標を立てる、
  目標を持つことが立命の第一歩である。(p77)


■多くの先哲が、充実した人生を生きるために、
 自分の人生の目標を持つことを勧めています。

 でも、多くの人は、自分の命がなくなるとき、
 ( 人生の目標 )の大切さを知るのでしょう。

 ・吉田兼好は、私たちの人生は過ぎ去ってしまえばあっという一瞬の間であり、
  その短い人生の中で、すべてに先駆けてなにがその人にとって大事なのかを、
  まず知る必要がある、と言っています。(p268)


■非常に大切なことをテーマにした一冊でしたが、
 やや硬い印象がありましたので、
 ★2つとしました。

─────────────────

■この本で私が共感したところは次のとおりです。


 ・一度経験してみるとわかることですが、
  心をオープンにすると、肩の力が抜け、
  大変さわやかな気分になります。(p175)


 ・蝶はなににとまるでしょうか。・・蝶は花にとまります。・・・
  蝿はなににとまるでしょうか。・・蝿がとまるのは腐っているもの
  ・・・人間の関係もまた同じです。(p232)


 ・「本気ですれば大抵のことはできる。
   本気でいると、だれかが助けてくれる」
  と毎日毎日繰り返し繰り返し言い続ける(p254)


▼引用は、この本からです。
気づきの成功学」田舞 徳太郎、致知出版社(1995/11)¥1,890
【私の評価】★★☆☆☆(68点)


■著者紹介・・・田舞 徳太郎(たまい とくたろう)
 
 日本青年会議所副会頭。
 田舞実業チェーン(株)、(株)音羽、
 (株)日本創造教育研究所などの代表取締役。
 人材育成「人づくり」のセミナーなどに定評がある。


■関連書評■
a. 「強運の法則」西田 文郎、日本経営合理化協会
【私の評価】★★★★★

b. 「夢をかなえるゾウ」水野 敬也、飛鳥新社
【私の評価】★★★★★


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