■1時間100万円以上取るというカリスマコーチ
アンソニー・ロビンズの手法を伝えてくれる一冊です。
内容としては、自己啓発系、ポジティブシンキング系と
あまり変わりませんが、【パワー・アクション】という
動作を活用しているのが特徴です。
■【パワー・アクション】とは、
西田文郎さんや、原田隆史さんも使っている手法で、
動作によって潜在意識に( 意識 )を埋め込む方法です。
例えば、「私は、今、ただちに実行する」と言いながら、
ガッツポーズを繰り返すと、
ガッツポーズに「すぐ実行」という( 意識 )を
埋め込むことができるのです。
・「できないと思ったら、やらなければならない」
【パワー・アクション】
・・・握りしめたコブシに力を入れてググッと下に・・・(p74)
■この本で特に繰り返されるのは、
けっして諦めないための技術です。
成功のためには、障害にもくじけず、
反対にも耐えていく必要があります。
それを自分に埋め込んでいくわけです。
・「断られたら!」・・・
すかさず
「ますます燃える!」(p139)
■逆風の中で、つねに前向きの姿勢を取るのは、
普通の人には難しいことです。
だからこそ、「道は無限にある」と信じて
前に進むためにも自分をその方向に
洗脳していく必要があるのでしょう。
・人生に変化が起きても、予定外の問題が起こっても、すべて想定内!
・・・意外な問題が現れても、勇敢にこう言えばいいのだ。
「すべては想定内!ますますおもしろくなってきた!」(p34)
■自己啓発系としては、かなりレベルが高いと感じました。
どうせ自分を洗脳するなら、より良い方向に洗脳したい。
そうした人にお薦めの一冊です。★4つとしました。
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■この本で私が共感したところは次のとおりです。
・アンソニーは、師匠のジム・ローン氏から「思考は現実化する」
という本を10回は読むように言われたと聞いた。(p52)
・人生っていうのは、いかに冒険し、ワクワクし、幸せに感じ、
充実でき、他人の幸せを感じ、他人の喜びを自分の喜びに
できたかどうか。そうじゃない?(p124)
・「アイデアは32個からすごくなる」(p154)
・「頑張ります」は言ってはならない・・・
口に出すのなら、
「何がなんでもやり遂げます」「絶対にやります」だ。(p209)
・情熱は伝染する。
自分に情熱が足りないのなら、情熱的な人の近くに行こう。
そうすれば、あなたに情熱のエネルギーが充填されていく。(p231)
▼引用は、この本からです。
こう書房 (2007/11/02)
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楽しく行動して、今までよりも人生を楽しんじゃおうよ!
アンカリングの紹介
たった一回では読み終われない深い内容【私の評価】★★★★☆(87点)
■著者紹介・・・クリス 岡崎(くりす おかざき)
アンソニー・ロビンズ関連のほぼすべてのトレーニングを習得。
日本人唯一の日本人シニアリーダー、プラチナパートナー。
アンソニーのセミナーで日本語通訳も行なう。
─────────────────
■関連書評■
a. 「強運の法則」西田 文郎、日本経営合理化協会
【私の評価】★★★★★
b. 「夢を絶対に実現させる方法!」原田 隆史、日経BP社
【私の評価】★★★★★
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