■時間の使い方という本ですが、
半分は人生設計の内容となっています。
時間とは、人生だからです。
・人生とは、「生まれてから死ぬまで」をいいます。
しかし、今あなたが三五歳だとしたら、
三五年間の人生はもう終わったのです。(p2)
■「できる人」は、いきあたりばったりの
単なるスケジュール管理はしません。
自分の人生について、各分野の目標を設定し、
その目標をベースに、日々の予定を作っていくのです。
・目標分野を「10」に分けて、上手に目標管理をしていくのです。
今までの研修を行なってきた体験上、10のうち「七つ」は仕事の分野に、
残り「三つ」を、その他の仕事以外の目標にするのがよいでしょう。(p92)
■著者は、若い頃に、自分の目標を書き出しました。
そして、実行計画を立て、
それらの目標は、90%は達成されたのです。
■私は、この本の内容に嘘はないと思いました。
なぜなら、私も同じ道を歩いているからです。
目標設定から、計画立案、仕事のコツ、
手帳の使い方まで充実した内容でしたので、
★5つとしました。
─────────────────
■この本で私が共感したところは次のとおりです。
・私はアメリカで、クラウド・M・ブリストルの『信念の魔術』を読み、
そこには信念はTNT(ダイナマイト)以上のパワーを発揮するとあり、
私は信じ、実行しようとしたのです。(p72)
・実践がなかったなら、どんなに高尚な理論や理屈も
意味はありません。・・・私の禅の師匠、菅原義道老師は、
「修行とは、よいと思うことを一生懸命繰り返し行なうこと」
と説きました。(p22)
・大きな目標は分断せよ(p150)
▼引用は、この本からです。
フォレスト出版
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時間管理という名の行動管理
ポイントをごそっと学ぶ
さすが!箱田流時間管理術のノウハウ
目標立てて仕事をすることを意識するようになるきっかけをくれた本
時間の使い方がうまくなります【私の評価】★★★★★(92点)
■著者紹介・・・箱田 忠昭(はこだ ただあき)
インサイトラーニング代表取締役。
年間300回以上のセミナーをこなす。
日本コカ・コーラ広報部マネジャー、
エスティローダーのマーケティング部長、
パルファン・イヴ・サンローラン日本支社長を歴任。
83年インサイトラーニング(株)を設立。
─────────────────
■関連書評■
a. 「頭のいい勉強法」箱田 忠昭、日本実業出版社
【私の評価】★★★★☆
b. 「「できる人」の話し方&コミュニケーション術」箱田 忠昭
【私の評価】★★★★☆
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